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ジョニー・デップの出演映画一覧|代表作・最新作・作品ごとの役

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ジョニー・デップの出演映画一覧|代表作・最新作・作品ごとの役

 ジョニー・デップは、1984年の映画デビューから40年あまり、ハリウッドで個性的な役を演じ続けてきた俳優だ。『パイレーツ・オブ・カリビアン』のジャック・スパロウや『チャーリーとチョコレート工場』のウィリー・ウォンカのように、一度見たら忘れられない役が多い。この記事では、最新作と次回作、世界興行収入で見た代表作、年代順の出演映画一覧(公開年・作品・役・主な共演)、そしてウォンカ役とジャック・スパロウ役の裏話、ティム・バートン監督との8作品までをまとめて紹介する。(フロントロウ編集部)

ジョニー・デップの最新作は?

 最新作は、2026年11月13日に日本で公開される『クリスマス・キャロル/3人のゴーストたち』だ。チャールズ・ディケンズの名作をもとに、ホラー映画『X エックス』などで知られるティ・ウェストが監督した。デップが演じるのは、お金しか信用しない強欲な老人エベネーザ・スクルージ。クリスマスイブの夜に現れる3人のゴーストに、過去・現在・未来へと連れ回される。共演はイアン・マッケレン、ルパート・グリント、デイジー・リドリー、サム・クラフリンら。特殊メイクで一見して本人とわからないほどの姿に変わったことでも話題になった。

 その次に控えるのが、ライオンズゲートのアクション・スリラー『Day Drinker(原題)』だ。米Varietyによると、全米公開は2027年3月26日。プライベート・ヨットのバーテンダー(マデリン・クライン)と、船上で出会う謎めいた客(デップ)が、犯罪組織の人物(ペネロペ・クルス)とかかわっていく物語で、デップとペネロペの共演は『ブロウ』『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』『オリエント急行殺人事件』に続いて4度目になる。

 監督としての最新作は、2026年1月16日に日本で公開された『モディリアーニ!』。1916年のパリを舞台に、作品が売れず酒に溺れる画家アメデオ・モディリアーニの数日間を描いた作品で、デップは監督と製作を務めた。

代表作は?世界興行収入ランキング

 まず見るべき代表作は、『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズと、ティム・バートン監督と組んだ『シザーハンズ』『チャーリーとチョコレート工場』『アリス・イン・ワンダーランド』だ。数字で見ても、デップの主演作で世界興行収入が10億ドルを超えたのは3本ある。米Box Office Mojoの集計で、デップが出演した映画の世界興行収入を上から並べた。

順位作品公開年世界興行収入役
1『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』2006年約10億6,618万ドルジャック・スパロウ
2『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』2011年約10億4,672万ドルジャック・スパロウ
3『アリス・イン・ワンダーランド』2010年約10億2,547万ドルマッドハッター
4『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』2007年約9億6,169万ドルジャック・スパロウ
5『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』2017年約7億9,592万ドルジャック・スパロウ
6『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』2018年約6億5,576万ドルグリンデルバルド
7『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』2003年約6億5,426万ドルジャック・スパロウ
8『チャーリーとチョコレート工場』2005年約4億7,497万ドルウィリー・ウォンカ

※カメオ出演だった『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』は除いた

 ランキングの上位は『パイレーツ』シリーズがほぼ独占している。いっぽう、興行収入では上位に入らなくても評価の高い作品は多い。レオナルド・ディカプリオと兄弟を演じた『ギルバート・グレイプ』(1993年)、アル・パチーノと共演した実話の潜入捜査劇『フェイク』(1997年)、劇作家J・M・バリを演じた『ネバーランド』(2004年)は、演技派としてのデップを知るのにおすすめの作品だ。

アカデミー賞は受賞している?

 アカデミー賞は、主演男優賞に3回ノミネートされているが、受賞はまだない。ゴールデングローブ賞では『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』で主演男優賞(コメディ/ミュージカル部門)を受賞した。

年賞作品結果
2004年アカデミー賞 主演男優賞『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』ノミネート
2005年アカデミー賞 主演男優賞『ネバーランド』ノミネート
2008年アカデミー賞 主演男優賞『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』ノミネート
2008年ゴールデングローブ賞 主演男優賞(コメディ/ミュージカル)『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』受賞

※年は授賞式の年。ゴールデングローブ賞は、この受賞を含めて計10回ノミネートされている(『シザーハンズ』『妹の恋人』『エド・ウッド』『チャーリーとチョコレート工場』『ツーリスト』など)

デビュー作と初主演作は?

 映画デビュー作は、1984年のホラー映画『エルム街の悪夢』。夢の中に現れる殺人鬼フレディに高校生たちが狙われる物語で、デップは高校生のひとりグレンを演じた。もともとミュージシャンを目指していたデップに俳優の道を勧めたのは、友人のニコラス・ケイジだった。

 映画で初めて主演したのは、1990年のジョン・ウォーターズ監督のミュージカル・ラブ・コメディ『クライ・ベイビー』。同じ年にティム・バートン監督の『シザーハンズ』で主演し、人気を確立した。私生活では、恋愛遍歴をジョニー・デップの歴代彼女7人を年表でで紹介している。

ジョニー・デップの出演映画一覧(年代順)

 主な出演映画を、本国での公開年順に並べた。役名は映画.comの日本語表記をもとにし、記載がないものは原語の役名をカタカナにしている。ドキュメンタリーやナレーション、ごく短いカメオ出演は除いた。

公開年作品役主な共演・メモ
1984年『エルム街の悪夢』グレンロバート・イングランド。映画デビュー作
1986年『プラトーン』ラーナーオリバー・ストーン監督
1990年『クライ・ベイビー』クライ・ベイビーエイミー・ロケイン、イギー・ポップ。映画初主演
1990年『シザーハンズ』エドワードウィノナ・ライダー、ダイアン・ウィースト
1993年『アリゾナ・ドリーム』アクセルフェイ・ダナウェイ、ビンセント・ギャロ
1993年『妹の恋人』サムメアリー・スチュアート・マスターソン、エイダン・クイン
1993年『ギルバート・グレイプ』ギルバートレオナルド・ディカプリオ、ジュリエット・ルイス
1994年『エド・ウッド』エド・ウッドマーティン・ランドー、サラ・ジェシカ・パーカー
1995年『ドンファン』ドン・ファン・デマルコマーロン・ブランド、フェイ・ダナウェイ
1995年『デッドマン』ウィリアム・ブレイクゲイリー・ファーマー。ジム・ジャームッシュ監督
1995年『ニック・オブ・タイム』ジーン・ワトソンクリストファー・ウォーケン
1997年『ブレイブ』ラファエル監督・脚本も担当
1997年『フェイク』ジョー・ピストーン(ドニー・ブラスコ)アル・パチーノ、マイケル・マドセン
1998年『ラスベガスをやっつけろ』ラウル・デュークベニチオ・デル・トロ
1999年『ナインスゲート』ディーン・コルソフランク・ランジェラ。ロマン・ポランスキー監督
1999年『ノイズ』スペンサー・アーマコストシャーリーズ・セロン
1999年『スリーピー・ホロウ』イカボッド・クレーンクリスティーナ・リッチ
2000年『ショコラ』ルージュリエット・ビノシュ、ジュディ・デンチ
2000年『夜になるまえに』ボンボン/ヴィクター中尉ハビエル・バルデム、ショーン・ペン
2000年『耳に残るは君の歌声』チェーザークリスティーナ・リッチ、ケイト・ブランシェット
2001年『ブロウ』ジョージ・ユングペネロペ・クルス、レイ・リオッタ
2001年『フロム・ヘル』フレッド・アバーライン警部ヘザー・グラハム、イアン・ホルム
2003年『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』ジャック・スパロウジェフリー・ラッシュ、オーランド・ブルーム、キーラ・ナイトレイ
2003年『レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード』サンズアントニオ・バンデラス、サルマ・ハエック
2004年『シークレット ウインドウ』モート・レイニージョン・タトゥーロ
2004年『リバティーン』ロチェスター伯爵ジョン・マルコヴィッチ、サマンサ・モートン
2004年『ネバーランド』J・M・バリケイト・ウィンスレット、ダスティン・ホフマン
2005年『チャーリーとチョコレート工場』ウィリー・ウォンカフレディ・ハイモア、ヘレナ・ボナム・カーター
2005年『ティム・バートンのコープスブライド』ビクター(声)ヘレナ・ボナム・カーター、エミリー・ワトソン
2006年『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』ジャック・スパロウオーランド・ブルーム、キーラ・ナイトレイ
2007年『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』ジャック・スパロウオーランド・ブルーム、キーラ・ナイトレイ
2007年『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』スウィーニー・トッドヘレナ・ボナム・カーター、アラン・リックマン
2009年『Dr.パルナサスの鏡』鏡の向こうのトニー#1ジュード・ロウ、コリン・ファレル
2009年『パブリック・エネミーズ』ジョン・デリンジャークリスチャン・ベール、マリオン・コティヤール
2010年『アリス・イン・ワンダーランド』マッドハッターミア・ワシコウスカ、ヘレナ・ボナム・カーター
2010年『ツーリスト』フランク・トゥーペロアンジェリーナ・ジョリー、ポール・ベタニー
2011年『ランゴ』ランゴ(声)アイラ・フィッシャー、アビゲイル・ブレスリン
2011年『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』ジャック・スパロウペネロペ・クルス、イアン・マクシェーン
2011年『ラム・ダイアリー』ポール・ケンプアーロン・エッカート、アンバー・ハード
2012年『ダーク・シャドウ』バーナバス・コリンズミシェル・ファイファー、ヘレナ・ボナム・カーター
2013年『ローン・レンジャー』トントアーミー・ハマー
2014年『トランセンデンス』ウィル・キャスターレベッカ・ホール、モーガン・フリーマン
2014年『Mr.タスク』ギー・ラポワンテリリー=ローズ・デップ
2014年『イントゥ・ザ・ウッズ』オオカミメリル・ストリープ、エミリー・ブラント
2015年『チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密』チャーリー・モルデカイグウィネス・パルトロウ、ユアン・マクレガー
2015年『ブラック・スキャンダル』ジェームズ・“ホワイティ”・バルジャージョエル・エドガートン、ベネディクト・カンバーバッチ
2016年『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』マッドハッターミア・ワシコウスカ、アン・ハサウェイ
2017年『オリエント急行殺人事件』エドワード・ラチェットケネス・ブラナー、ミシェル・ファイファー
2017年『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』ジャック・スパロウハビエル・バルデム、ブレントン・スウェイツ
2018年『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』ゲラート・グリンデルバルドエディ・レッドメイン、ジュード・ロウ
2018年『グッバイ、リチャード!』リチャードローズマリー・デウィット
2018年『L.A.コールドケース』ラッセル・プールフォレスト・ウィテカー
2019年『ウェイティング・バーバリアンズ 帝国の黄昏』ジョル大佐マーク・ライランス、ロバート・パティンソン
2020年『MINAMATA ミナマタ』W・ユージン・スミス真田広之、美波、國村隼
2023年『ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人』ルイ15世マイウェン(監督・主演)
2024年『モディリアーニ!』(監督・製作)リッカルド・スカマルチョ
2026年『クリスマス・キャロル/3人のゴーストたち』エベネーザ・スクルージイアン・マッケレン、ルパート・グリント

 1990年代はインディペンデント映画や作家性の強い監督の作品、2000年代は『パイレーツ』とバートン作品という大作、2010年代は実在の人物や悪役へと、時代ごとに軸足を移してきたことがわかる。

『チャーリーとチョコレート工場』のウィリー・ウォンカ役

 ロアルド・ダールの児童小説をティム・バートン監督が映画化した2005年の作品で、デップとバートン監督のタッグは4度目。デップは、謎に包まれたチョコレート工場の工場長ウィリー・ウォンカを演じ、金色のチケットを引き当てた少年チャーリー(フレディ・ハイモア)ら5人の子どもを工場に招き入れる。

役作りのモデルは子ども番組の司会者

 青白い肌にきっちり切りそろえたボブヘア、控えめな話し方というウォンカの姿は、公開当時マイケル・ジャクソンに似ていると指摘された。しかし本人は米AP通信の取材に「マイケル・ジャクソンは役の要素でも、インスピレーションでもまったくない」と否定。話し方は、子どもの頃に見ていた子ども番組の司会者たちをもとにしたと説明している。

日本語吹き替えは藤原啓治と宮野真守

 日本語吹き替えでウォンカの声を担当したのは、ソフト版が藤原啓治、日本テレビ「金曜ロードショー」で放送された版が宮野真守だ。2023年12月には、両方の吹き替え音声を収録したブルーレイがワーナー・ブラザースから発売された。

 なお、2023年には、ティモシー・シャラメがウォンカの若き日を演じる『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』も公開されている。

『パイレーツ・オブ・カリビアン』のジャック・スパロウ役

 ディズニーランドのアトラクションをもとにした『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズで、デップは5作すべてでジャック・スパロウを演じた。

作品日本公開監督
『呪われた海賊たち』2003年8月ゴア・バービンスキー
『デッドマンズ・チェスト』2006年7月ゴア・バービンスキー
『ワールド・エンド』2007年5月ゴア・バービンスキー
『生命の泉』2011年5月ロブ・マーシャル
『最後の海賊』2017年7月ヨアヒム・ローニングら

モデルはキース・リチャーズとペペ・ル・ピュー

 ジャックのキャラクターは、ザ・ローリング・ストーンズのギタリスト、キース・リチャーズを大きなモデルに、アニメのキャラクターのペペ・ル・ピューの要素などを加えて作り上げたと、デップ本人が米CBSの番組で語っている。そのキース本人は、のちに『ワールド・エンド』と『生命の泉』で、ジャックの父ティーグ・スパロウ役として出演した。第1作の演技でデップはアカデミー賞主演男優賞に初めてノミネートされた。

降板と復帰の報道

 シリーズは2017年の『最後の海賊』を最後に新作が出ていない。デップの出演をめぐっては、シリーズを「クビ」になったことをニュースで知ったと本人が明かしたこともあった。その後シリーズはリブートとして仕切り直す方向が伝えられているが、プロデューサーのジェリー・ブラッカイマーは、脚本がよく書けていればデップはジャック役で戻ってくるだろうという見方を示している(米Deadline)。ただし、復帰は正式には決まっていない。シリーズの関連記事はパイレーツ・オブ・カリビアンの記事一覧で読める。

ティム・バートン監督との作品は何本?

 デップとティム・バートン監督が組んだ映画は8本。1990年の『シザーハンズ』から2012年の『ダーク・シャドウ』まで、20年以上にわたって名コンビとして作品を送り出した。バートン作品の常連ヘレナ・ボナム・カーターも、このうち5本でデップと共演している。

公開年作品デップの役
1990年『シザーハンズ』ハサミの手を持つ人造人間エドワード
1994年『エド・ウッド』「史上最低」と呼ばれた映画監督エド・ウッド
1999年『スリーピー・ホロウ』首なし騎士の事件を追う捜査官イカボッド
2005年『チャーリーとチョコレート工場』工場長ウィリー・ウォンカ
2005年『ティム・バートンのコープスブライド』死者の世界に連れ去られる青年ビクター(声)
2007年『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』復讐に燃える理髪師スウィーニー・トッド
2010年『アリス・イン・ワンダーランド』マッドハッター
2012年『ダーク・シャドウ』200年ぶりに目覚めたヴァンパイアのバーナバス

 映画.comによると、『コープスブライド』の日本語吹き替えでビクターの声を担当したのは木内秀信。2人の共演作は、ティム・バートン×ジョニー・デップの共演作品集でも紹介している。

吸血鬼(ヴァンパイア)役を演じた作品は?

 デップが吸血鬼を演じたのは、2012年の『ダーク・シャドウ』。1966年から1971年まで米国で放送されたテレビドラマの映画化で、子どもの頃からドラマ版の大ファンだったというデップにとって、主人公バーナバス・コリンズは念願の役だった。18世紀に魔女の恨みを買ってヴァンパイアにされ、生き埋めにされたバーナバスが、200年後の1972年に目覚めて没落した一族の立て直しに奔走する。人を襲う怪物というより、家族思いで、日中もサングラスに帽子姿で出歩く常識はずれのヴァンパイアとして描かれたと、シネマトゥデイは伝えている。

監督作・降板した作品は?

 監督としては、1997年の『ブレイブ』と、2024年の『モディリアーニ!』の2本の長編がある。『ブレイブ』は、家族に金を残すために身を捨てる覚悟を決めたネイティブ・アメリカンの男を、デップが監督・脚本・主演で描いた作品で、カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に出品された。

 いっぽう、途中で役を降りた作品として知られるのが『ファンタスティック・ビースト』シリーズだ。デップは闇の魔法使いグリンデルバルドを演じたが、3作目ではマッツ・ミケルセンに交代した。経緯はグリンデルバルド役が交代した理由で詳しくまとめている。

まとめ:ジョニー・デップの出演映画の要点

  • 最新作は2026年11月13日日本公開の『クリスマス・キャロル/3人のゴーストたち』(スクルージ役)。次回作は2027年3月全米公開予定の『Day Drinker(原題)』
  • 世界興行収入の上位は『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズ。10億ドルを超えたのは『デッドマンズ・チェスト』『生命の泉』『アリス・イン・ワンダーランド』の3本
  • アカデミー賞は主演男優賞で3回ノミネート。『スウィーニー・トッド』でゴールデングローブ賞を受賞
  • 映画デビューは1984年の『エルム街の悪夢』、初主演は1990年の『クライ・ベイビー』
  • ティム・バートン監督とは『シザーハンズ』から『ダーク・シャドウ』まで8本で組んだ

 エドワード、ジャック・スパロウ、ウォンカ、そしてスクルージ。デップの役の並びを眺めると、まっとうな二枚目よりも、どこか普通ではない人物を選び続けてきたことがよくわかる。ニュースはジョニー・デップの記事一覧で追いかけられる。(フロントロウ編集部)

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