俳優のハンター・シェイファーが初来日。ハンターが日本で会っていた人とは？（フロントロウ編集部）
ハンター・シェイファーが初来日していた
大ヒットシリーズ『ユーフォリア／EUPHORIA』のジュールズ役でブレイクを果たし、世界的メガヒットシリーズの前日譚を描いた最新映画『ハンガー・ゲーム0』でスノーの従姉のタイガレス・スノーを演じたハンター・シェイファー。
そんなハンターが12月に初来日しており、その様子を自身のインスタグラムで振り返った。
自身がアンバサダーを務める資生堂が世界88の国と地域で展開しているブランドSHISEIDOの仕事のために日本を訪れたハンターだが、来日中は観光する時間もあったようで東京だけでなく、京都や彦根を訪問。
そして今回の来日でハンターは、ある人物と日本で対面。それはトモ・コイズミのデザイナーである小泉智貴氏。レディー・ガガやサム・スミスの衣装を作るだけでなく、ドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』の続編として知られる『AND JUST LIKE THAT… / セックス・アンド・ザ・シティ新章』にも衣装を提供している。
小泉智貴氏は現在、東京・品川のギャラリー YUKIKOMIZUTANIにて自身初となるアート作品の個展「Tomo Koizumi」を開催しており、ハンターはその個展を訪れたよう。
ハンターは日本での旅行記をインスタグラムで公開した際、「初めての日本は魔法のようでした」とキャプションをつけており、大満足な初来日だったよう。
