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ラッパーのスウィーティ、日本公演を巡る訴訟が浮上 何があった?

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ラッパーのスウィーティ、日本公演を巡る訴訟が浮上 何があった?
Saweetie arrives at the Vanity Fair Oscar Party on Sunday, March 10, 2024, at the Wallis Annenberg Center for the Performing Arts in Beverly Hills, Calif. (Photo by Evan Agostini/Invision/AP)

米人気ラッパーのスウィーティ(Saweetie)が、日本でのコンサートツアーを巡り、現地のプロモーターから訴訟を起こされた。手付金を受け取りながら公演に出演しなかっただけでなく、プロモーターが手配したビザで別会場のパフォーマンスを行ったと主張されている。(フロントロウ編集部)

プロモーター側が主張した「来日後の出来事」

 米TMZによると、訴訟を起こしたのは芸能プロモーターで、2025年7月18日から26日にかけて4公演を開催する契約を20万ドル(約3,000万円)で締結し、手付金として10万ドル(約1,500万円)を支払った。しかしスウィーティは来日後、契約した公演には出演せず、同じビザを使って別会場でパフォーマンスを行っていたと主張されている。

返金要求にも応じなかったと主張

 公演がキャンセルされた後、プロモーターが支払い済みの手付金10万ドルの返金を求めたが、スウィーティ側は応じなかったという。さらにプロモーターは、会場費やプロモーション費用などの損害に加え、300万ドル(約4億5,000万円)の懲罰的損害賠償を求めて法的措置に踏み切ったということ。

問題視される「ビザ利用」を巡る主張とは

 今回の訴状でとくに問題視されているのは、プロモーター側が手配したビザをアーティストが別会場でのパフォーマンスに利用したという点。プロモーター側は、来日のために整えた手続きが別公演に利用されたと主張しており、業界内でも波紋を広げている。現時点でスウィーティ側からのコメントは発表されていない。

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