アンジェリーナ・ジョリー、末っ子たちの成人を前に約44億円の豪邸を売り出し


女優アンジェリーナ・ジョリーが、ロサンゼルスの高級住宅街ロスフェリズにある歴史的な豪邸を約44億7,750万円(2,985万ドル)で売りに出した。2017年にこの邸宅を購入して以来、約10年間にわたって生活の拠点としてきた。(フロントロウ編集部)
子どもたちの成人が近づく中、豪邸を売却
以前から「子どもたちが18歳になったら海外へ移住したい」と語ってきたアンジェリーナ・ジョリー。末っ子である双子のノックスとヴィヴィアンは2026年7月に18歳を迎える予定。そんな中、現在所有する歴史的豪邸を売りに出したことが分かった。
米TMZによると、アンジェリーナが売却を決めたのは、ロサンゼルスの高級住宅街ロスフェリズにあるゲーテッドコミュニティ内の邸宅。2017年、ブラッド・ピットとの破局後まもなく約36億7,500万円(約2,450万ドル)で購入したもので、現在は約44億円(2,985万ドル)で売りに出されている。ロスフェリズの不動産市場においても際立った規模の取引として注目が集まっている。
延床面積約1,020平米の大豪邸
米TMZによると、約8500平方メートル(約2.1エーカー)の広大な敷地に建つ邸宅は、延床面積約1,020平方メートル(約1万1,000平方フィート)。広大な敷地に独立した建物が複数並ぶ豪華な造りとなっており、ベッドルームが6部屋とバスルームが10部屋あるほか、ゲストハウス、プールハウス、フィットネススタジオ、ティーハウスなども完備されている。
さらに、独立したガレージ棟やセキュリティ施設もあり、敷地内には子どもたちが楽しめそうな隠れ家のようなツリーハウスも設置されているという。
ハリウッド黄金期の歴史を持つ邸宅
この邸宅は、ハリウッド・ヒルズやグリフィス天文台を見渡せる高台に位置しており、ロサンゼルスらしい景観を楽しめることでも知られている。
また、ハリウッド黄金期にゆかりのある歴史的な建物でもある。1913年に建築家B・クーパー・コーベットによって建てられ、その後、ハリウッド初期を代表する映画監督として知られるセシル・B・デミルによって拡張された。チャーリー・チャップリンとの関わりや、著名建築家ジュリア・モーガンが設計に関与したという説も伝えられている。
100年以上の歴史を持ちながらも丁寧に維持管理されてきたこの邸宅は、市場に出ること自体が珍しい物件として注目を集めている。












