コートニー・カーダシアン、トラヴィス・バーカーとの“秘めた流産”を初告白——「何日も泣いた」


リアリティスター/実業家のコートニー・カーダシアンが、夫トラヴィス・バーカーとの間で経験していた流産について、初めて公の場で語った。すでに名前まで考えていたという赤ちゃんを失った悲しみ。その率直な告白が、多くの人の胸を打っている。(フロントロウ編集部)
ドキュメンタリーで初めて明かした悲しみ
英Hello!によると、コートニー・カーダシアンは、6月13日にニューヨークでプレミア上映されたトラヴィス・バーカーのドキュメンタリー『Travis Barker: Louder Than Fear』のなかで、過去に流産していたことを初めて公表した。
2人の交際が始まって半年ほどが経った2021年、コートニーは妊娠したものの、妊娠3か月の健診で赤ちゃんの心拍が確認できなかったという。すでにお腹の女の子に「チューリップ(Tulip)」という名前まで考えていたといい、突然の別れがどれほど大きな悲しみだったかがうかがえる。
「私たちは打ちのめされた」
その悲しみは深いものだった。
コートニーはドキュメンタリーのなかで、当時の心境を「私たちは打ちのめされた。何日も泣きました」と率直に振り返ったという。授かった命を失う悲しみは、人前ではなかなか語られないことも多い。だからこそ、彼女が自らの言葉で経験を打ち明けた姿に、同じ悲しみを抱える人々から共感と感謝の声が寄せられている。
その後、息子ロッキーを迎えるまで
しかし、この物語にはその後の歩みもある。
Hello!によると、コートニーはその後、体外受精(IVF)に取り組んだ後、自然妊娠を経て、2023年11月に息子ロッキーを出産した。深い悲しみを乗り越え、新たな命を迎えるまでの道のりは、決して平坦なものではなかった。つらい経験を隠さず分かち合う彼女の姿勢は、同じように妊娠や出産で悩む多くの人にとって、静かな励ましとなっている。













