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「ずっと怒りを抑えてきた」——ケイティ・ペリー、新曲「Watch It Burn」に込めた本音

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「ずっと怒りを抑えてきた」——ケイティ・ペリー、新曲「Watch It Burn」に込めた本音
写真:AP/アフロ Katy Perry attends the "Katy Perry: The Lifetimes Tour - Live from Paris" world premiere at the OKX Theater at BMCC Tribeca Performing Arts Center during the Tribeca Festival on Monday, May 8, 2026, in New York. (Photo by Charles Sykes/Invision/AP)

米時間6月25日リリースの新曲「Watch It Burn」で、ケイティ・ペリーはこれまでの自分が封じ込めてきた怒りを正面から歌にした。(フロントロウ編集部)

共作者との対談で明かした制作の背景

 ケイティ・ペリーの新曲「Watch It Burn」が米時間6月25日に配信された。米Audacyによると、共作者であるジャスティン・トランターのポッドキャスト番組に出演したケイティは、曲を作った背景をこう語っている。

 「この曲は私が自分の暗い面と格闘している状態を映しているの。去年は本当につらかった。私は人生を通じてずっと、怒っていいような出来事があったとしても、怒ることを許してこなかった。ずっと感情を押し込めてきたけど、私には怒る権利があった。怒っていい瞬間がある」

 曲中では、「今夜こそマッチに火をつけて、思い切り背中越しに投げる。許して忘れようとして、タバコに火をつけ、それが燃えていくのを見つめる」と歌い、押し込めてきた怒りを手放そうとする心情を表現している。

“怒り”を解放するまでの道のり

 ケイティは今年に入り、スペインで行われた野外フェス「O Son do Camiño」(現地時間6月18日)でこの曲を初めて披露。観客の前で生演奏するかたちで先行披露していた。

 2025年の楽曲「Bandaids」に続く本作では、長年押し込めてきた怒りと向き合い、自分自身を優先する姿勢が描かれている。歌詞全体には、自分を縛ってきた感情と向き合い、その先へ進もうとする思いが込められている。

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