米E! Newsが入手した映像によると、シンガーのケリー・クラークソン(44)が、ラスベガスでのレジデンシー公演中に自身の恋愛観を明かした。普段は私生活を語ることの少ない彼女が、客席に向かってこぼした本音が話題を呼んでいる。(フロントロウ編集部)
「あの関係を見ていると、独り身でよかったと心から思う」
2026年7月24日、ラスベガスのシーザーズ・パレスで行われたレジデンシー公演で、ケリーは客席に向けてこんな言葉を口にした。
「『どうしてシングルなの?』ってよく聞かれるんだけど、まず第一に、シングルでいることをかっこよく見せている人が世の中にはたくさんいるから、ってこと」。続けて、「あるカップルを見ていると、『家に一人で帰れて本当によかった』って思う」と語り、「家では、ああいうことが起きていないから」と続け、会場の笑いを誘った。
一方で、恋愛そのものを諦めているわけではない。「誰かと関係を築くなら、一番難しいのは情熱を保ち続けること。付き合い始めた頃のような、マンネリとは無縁の魔法のような感覚を保てるかどうか」と、恋愛関係を長く続ける難しさについても語った。
元夫の死去から約1年。子どもたちとの時間を大切に
ケリー・クラークソンは2013年に音楽マネージャーのブランドン・ブラックストックと結婚し、2022年に離婚が成立した。2人の間には現在12歳のリバーと10歳のレミントンがいる。ブランドンはがんとの闘病の末、2025年8月に48歳で亡くなった。
2026年1月に公開されたファンとの質疑応答動画では、「最近、家族にいろいろなことがあったから、子どもたちと一緒に寝ることが増えた。犬2匹と子ども2人と私。にぎやかだけど、その時間に交わす会話がとてもかわいらしくて、一日の中で一番好きな時間になっている」と語っている。
今の彼女にとって、恋愛は優先事項ではない。しかし、それは、過去の経験に傷ついているからというよりも、現在の生活に満足しているからこその言葉だったようだ。
















