グローバルオンラインブランドのSHEINが、京セラドーム大阪の『KANSAI COLLECTION 2026 AUTUMN & WINTER』に登場。2026年秋冬に効く3つの方向性を、15名のモデルが約7分のランウェイで提示した。(フロントロウ編集部)
甘さ、こなれ、荒っぽさ。真逆の3つを同じステージに乗せた
秋冬に何を着るかを決めかねている人にとって、この3択はわかりやすい指標になるかもしれない。
SHEINが8月13日(木)に京セラドーム大阪で開催された『KANSAI COLLECTION 2026 AUTUMN & WINTER』に参加し、2026年秋冬の最新トレンドとして「フレンチガーリー」「カジュアルストリート」「グランジデニム」の3つを打ち出した。ステージテーマは「Every Side of Me」。ひとりの人間のなかにある複数の顔を、そのまま3つのスタイルに翻訳したという構成だ。

スローガンに掲げられたのは「Fashion for Everyone」。オープニングでSHEINのビジュアルCMが流れたあと、伊藤百花(AKB48)やしなこなど、最新アイテムを身にまとったモデル15名が登場し、約7分間のランウェイを披露した。
1つ目は「フレンチガーリー」。甘さを上品さで薄める
SHEIN広報事務局によると、最初のステージを飾った「フレンチガーリー」は、クラシカルな甘さと上品さをミックスしたフレンチスタイル。愛らしさに寄り切らず、洗練の側で踏みとどまるコーディネートが並んだ。

続く「カジュアルストリート」は、カジュアルさとストリート感をバランスよく取り入れた路線。スポーティーなアイテムやリラックス感のあるシルエットで、デイリーに落とし込みやすいスタイルが提示された。3つのなかでは最も日常に近い。

そして「グランジデニム」。エッジの効いたクールな個性を強く打ち出すルックがランウェイを飾り、圧倒的な存在感を放ったという。甘い1つ目と並べて見ると、同じブランドの同じシーズンとは思えない振れ幅だ。

東京にいるなら、原宿で現物が見られる
ランウェイ終了後のトークショーでは、モデルたちが自身のコーディネートのポイントや今季注目のトレンドアイテムを紹介。着こなしそのものに関心が集まり、ランウェイが終わったあとも観客を惹きつける時間になったという。
ステージで披露されたアイテムは、価格帯も公開されている。フェイクファーのジャケットが6,046円、シアーなポルカドットのレイヤードタンクトップが1,035円、フェイクファーの裏地が付いたデニムジャケットが8,149円、スタッズ入りのニーハイブーツが3,998円といった具合だ。
関西まで足を運べなかった人向けの受け皿もある。ランウェイで披露されたコーディネートは、8月18日(火)から1ヶ月間限定で、東京・原宿のショールーム「SHEIN TOKYO」に展示される。マネキンによる実物の展示に加え、店内のデジタルサイネージでステージの様子も放映されるという。
あわせて、特設サイトでは最大25%オフのクーポンが配布中。有効期限は9月30日(水)までで、9,000円以上の購入で25%オフとなる。秋本番を前に、自分がどの「側面」で行くかを決めておくのも悪くない。
















