2020年に背骨を骨折する大けがを負ったサイモン・コーウェルが、再び背中の手術を受けることになった。予定されている背中の手術のため、『AGT』シーズン21を数週間欠席することが明らかになった。(フロントロウ編集部)
定期手術のため、審査員席をしばらく空ける
米E!Newsによれば、『アメリカズ・ゴット・タレント(AGT)』の審査員を務めるサイモン・コーウェル(66歳)が、背中の手術のため、シーズン21を数週間にわたって欠席する。
2026年8月24日(現地時間)、コーウェルの広報担当者が米Entertainment Weekly誌に「もちろん医療に関することはプライベートですが、通常の手術で、数週間後には戻る予定です」と声明を発表した。欠席中も、ソフィア・ベルガラ、メル・B、ハウィー・マンデルが審査員を務める。
背骨を骨折した2020年の転落事故
今回の手術は、2020年8月の事故後から続く背中の問題に関連していると報じられている。当時コーウェルは、マリブの自宅で電動自転車に乗っていた際に転倒し、背骨を骨折する重傷を負った。事故後、コーウェルは自身のSNSで「電動自転車を買ったら、初めて乗る前にマニュアルを読んでください。背中の一部を骨折してしまいました」と投稿し、心配するファンに状況を報告していた。
コーウェルは、オーディション番組『Xファクター』や『ゴット・タレント』シリーズを手がけ、テレビプロデューサーや審査員として知られている。
回復期間は、ずっと先送りにしてきた結婚準備にも充てる
欠席中の時間は、ローレン・シルバーマンとの結婚準備を進める機会にもなりそうだ。コーウェルは約5年前のクリスマスにプロポーズして以来、挙式をすべて自分で取り仕切ると公言してきた。
2022年に英The Sunのインタビューで「自分が計画しなければ600人規模になって収拾がつかなくなる。いつになるかは誰も知らない、ローレンにとっても驚きになるはずだ」と語っている。さらに「ウェディングプランナーにあれこれ任せたくないし、招待客の人選で揉めるのも嫌だ。すべてが面倒に感じてしまう」とも打ち明けており、準備を先延ばしにしてきた本音がにじんでいた。
それでも手術の回復という”まとまった時間”が、2人の新しい章への準備を後押しするきっかけになるかもしれない。
AGTシーズン21は、毎週火曜・水曜の東部時間午後8時からNBCで放送中。

















