『glee/グリー』でレイチェル・ベリー役を演じたリア・ミシェルが、リブートの可能性について、ニューヨーク・ファッション・ウィーク(NYFW)でE!ニュースに心境を語った。(フロントロウ編集部)
「ライアンが行くところについていく」
米E!ニュースによると、9月11日に開催されたマイケル・コースの2027年春夏コレクションのランウェイショーに出席したリア・ミシェルは、「『グリー』が大好き。これからもずっと大好き。ライアン・マーフィーのことも大好き」と語った。続けて「だから、ライアンがどこへ行こうとついていく」と話し、マーフィーが手がけるのであれば、リブートへの参加に前向きな姿勢を示した。
『グリー』のリブートへの期待が高まったきっかけは、マーフィー本人が今年7月のインタビューで、同作について「面白いことに、また時代が巡ってきている。今は多くの若い人たちが見ているし、『もしかしたら、もう一度あの作品を訪れてもいいのでは』と思う」と発言したことだった。
10年超を経ても高まる期待
マーフィー、ブラッド・ファルチャック、イアン・ブレナンが共同制作した『グリー』は、2009年から2015年にかけて全6シーズンにわたってFOXで放送され、コリー・モンティスやナヤ・リヴェラら多くのスターを輩出した。放送終了から10年以上が経った現在も、若い世代の視聴者に新たに親しまれている。
ミシェルと同様、ティナ・コーエン=チャン役を演じたジェナ・アシュコウィッツも、過去に「ライアンが関わっていて、適切なメンバーがそろうなら検討する」と語っており、リブートへの扉は閉ざされていない。
マーフィー自身も、『グリー』について「制作はとても楽しかった」と振り返り、「この作品への懐かしさと愛情から、新しい形で見たいと思う人がいるかもしれないと考えている」とリブートの可能性に言及している。
現時点でリブートは正式発表されていないが、関係者から前向きな発言が相次ぐなか、ファンの期待は高まっている。


















