『スター・ウォーズ』の撮影で実際に使われたライトセーバーや、『ウォーキング・デッド』のニーガンが振るったバット「ルシール」まで。予想落札価格が総額1,500万ドル(約24億円)を超えるコレクションが、東京・原宿で9月18日から入場無料で公開されている。(フロントロウ編集部)
500点超のお宝が原宿に集結
米テキサス州ダラスに本社を置くヘリテージ・オークションズが、「Heritage Auctions Japan ポップカルチャー・オークション展」を東京・原宿でスタートさせた。会期は10月27日までで、並ぶのは映画・テレビ、トレーディングカード、ビデオゲーム、スポーツなどジャンルを横断した500点を超えるコレクターズアイテム。いずれも高額落札が期待される品ばかりだ。

開幕を前に、9月14日と15日にはメディア向けの内覧会も開かれた。
一般公開では史上最大規模のライトセーバー
最大の見どころは、やはり『スター・ウォーズ』のコレクションだ。エピソード1から9、さらにスピンオフ作品まで、撮影で実際に使用された小道具やライトセーバーがずらりと並ぶ。なかでも目を引くのが、ダース・ベイダーの撮影使用ライトセーバー。ライトセーバーのコレクションとしては、一般公開では史上最大規模になるという。
会場にはダース・ベイダーやストームトルーパーの等身大キャラクターレプリカやフィギュアも立ち、1977年Toppsの「スター・ウォーズ」シリーズのカード全330枚のコンプリートセットや、ヴィンテージのKennerアクションフィギュアも展示されている。
リック・グライムズの衣装とニーガンの「ルシール」
海外ドラマファンにとって見逃せないのが『ウォーキング・デッド』のエリアだ。アンドリュー・リンカーン演じるリック・グライムズをはじめ、主要キャラクターの劇中衣装や小道具が多数並ぶ。ジェフリー・ディーン・モーガン演じるニーガンが愛用したバット「ルシール」も間近で見ることができる。
ポケモンカードからクラシックゲームまで
映画・ドラマ以外のラインナップも幅広い。ヴィンテージから現代までの希少なポケモンカード、「マジック:ザ・ギャザリング」のカードや原画、クラシック・ビデオゲームなど、世代やジャンルを問わずコレクター心をくすぐる品がそろう。

通常はオークションの場でしかお目にかかれない品々を、入場無料でガラス越しに眺められる貴重な機会。会場は東京都渋谷区神宮前6-13-3で、10月27日まで開催されている。



















