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魔法を失ったサンタ、今度はただのおじさん。『バイオレント・ナイト2』12月4日日米同時公開

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魔法を失ったサンタ、今度はただのおじさん。『バイオレント・ナイト2』12月4日日米同時公開
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デヴィッド・ハーバーが“世界一危険なサンタ”を演じるクリスマス・アクションの続編『バイオレント・ナイト2』が、12月4日(金)に日米同時公開される。本予告とポスタービジュアルも公開され、今作からサンタの妻ミセス・クロース役でクリスティン・ベルが加わることが明らかになった。(フロントロウ編集部)

“悪い子”リストに載ったサンタ

前作『バイオレント・ナイト』(2023)で、サンタクロースは少女とその家族を救うため、武装した傭兵集団にハンマーひとつで立ち向かった。容赦ない肉弾戦で悪党を撃退した姿は、クリスマス映画の常識を覆すものだった。

続編のサンタは、いきなり窮地に立たされる。<クリスマスの本当の意味>を見失ったせいで、まさかの“悪い子”リストに登録されてしまうのだ。魔法の力も超人的なパワーも使えなくなり、ただのおじさんになったサンタが、ショッピングモールを恐怖に陥れる冷酷なギャングに立ち向かう。

本予告では、アグリーセーター姿でショッピングモールをうろつき、子どもを相手に「クリスマスはもう二度とない」と弱音を吐くサンタが映し出される。しかし、そのモールがギャングに支配されていると知った瞬間、かつての危険なサンタがよみがえる。ワム!の「ラスト・クリスマス」のリズムに乗って、次々と敵をなぎ倒していく。

「サンタは1人じゃない」

予告の後半で「サンタは1人じゃない」という言葉とともに現れるのが、クリスティン・ベル演じるミセス・クロースだ。剣を鮮やかに操って敵を圧倒する妻に、サンタも「さすが俺の妻だ!」と声を上げる。夫婦のコンビネーションが、前作以上のバイオレンス描写に加わる。

ポスターには「世界一危険なサンタ、ただの“おじさん”になる。」というコピーとともに、鋭い眼光でこちらを見据えるサンタの姿が大きく配されている。

サンタ役のデヴィッド・ハーバーは、Netflixシリーズ「ストレンジャー・シングス」のジム・ホッパー署長役や、MCU作品『サンダーボルツ*』のレッド・ガーディアン役で知られる。『アナと雪の女王』シリーズのアナ役で知られるクリスティン・ベルとの“夫婦役”が見どころのひとつになりそうだ。

共演には、「チェルノブイリ」でエミー賞とゴールデングローブ賞にノミネートされたジャレッド・ハリス、『バッドボーイズ』シリーズのジョー・パントリアーノ、『アイアンクロー』に出演したプロレスラー兼俳優のマクスウェル・フリードマンらが名を連ねる。

監督は前作に続いてトミー・ウィルコラ。製作は、『ブレット・トレイン』や『Mr.ノーバディ』シリーズを手がけた87ノース・プロダクションズの創設者、ケリー・マコーミックとデヴィッド・リーチが務める。

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