9月27日(現地時間)、米ロサンゼルスのピーコック・シアターで「2026 MTV VMAs」が開催された。スヌープ・ドッグが司会を務めた今年の授賞式では、テイラー・スウィフトやニルヴァーナへの特別賞、マドンナの23年ぶりとなるパフォーマンスなど、多くの見どころがあった。(フロントロウ編集部)
テイラーがVMA史上最多の31個目
テイラー・スウィフトが、今年新設された「アーティスト・ディレクター・オナーズ(Artist Director Honors)」を受賞し、VMA通算31個目のトロフィーを手にした。これにより、ビヨンセを抜いてVMA史上最多受賞アーティストとなった。同賞は、カメラの裏側でミュージックビデオの可能性を広げ、映像表現の発展に貢献したアーティストを称えるもので、テイラーが初代受賞者に選ばれた。
また、テイラーは授賞式で新曲「Patient Zero」のミュージックビデオを初公開した。
ニルヴァーナが「ビデオ・ヴァンガード賞」を受賞
ニルヴァーナは、特別賞「マイケル・ジャクソン・ビデオ・ヴァンガード賞」を受賞。1992年に初めてVMAsでパフォーマンスしてから34年を経て、その功績が改めて称えられた。
マドンナ、23年ぶりのVMAsパフォーマンス
今年の大きな注目を集めたのが、マドンナのステージ復帰。2003年以来、実に23年ぶりとなるVMAsでのパフォーマンスを披露した。
また、マドンナは今年最多となる11部門にノミネートされ、テイラー・スウィフトが9部門で続いた。
ジョージ・マイケル&ドリー・パートンへのトリビュート
ジョージ・マイケルへのトリビュートでは、RAYE、ソンバー、テディ・スウィムズがパフォーマンスを披露。また、カントリー界のレジェンド、ドリー・パートンへのトリビュートでは、ケイシー・マスグレイヴスがパフォーマンスを披露した。


















