AIが示すのは被害者か犯人か。『パーソン・オブ・インタレスト』がDlifeへ


J・J・エイブラムスとジョナサン・ノーランが手がけた海外ドラマ『パーソン・オブ・インタレスト』のシーズン1・2が、海外ドラマ専門チャンネル「Dlife」で10月にチャンネル初放送される。(フロントロウ編集部)
すべてを監視する「マシン」と、ふたりの男
『パーソン・オブ・インタレスト』は、未来の犯罪を予測する人工知能“マシン”をめぐる犯罪予知アクション。『LOST』のJ・J・エイブラムスと、『ダークナイト ライジング』などで知られるジョナサン・ノーランが生み出した。
マシンは、防犯カメラや通話履歴、GPSといった膨大な情報を分析し、これから起こる凶悪犯罪を予測する。ただし、マシンが示すのは社会保障番号(SSN)だけ。その人物が被害者になるのか、それとも犯罪を引き起こす側なのかは分からない。タイトルの「パーソン・オブ・インタレスト」は「重要参考人」を意味する。

番号の主を追うのが、元CIA工作員のジョン・リースと、天才プログラマーのハロルド・フィンチ。犯罪を未然に防ぐスリルに加えて、リースとフィンチがそれぞれ抱える過去と、そこからの再生を描く人間ドラマも見どころだ。
シーズン2で動き出す“マシン”誕生の秘密
シーズン2では、シーズン1の終盤でフィンチを誘拐した謎の天才ハッカー“ルート”が、リースとフィンチの前に立ちはだかる。マシンがどのように生まれたのか、フィンチと共同開発者ネイサン・イングラムの過去も少しずつ明らかになり、物語は大きく動き始める。
凶悪犯罪を裏で操る組織「HR」との対立も激しさを増し、カーター刑事やファスコ刑事も巻き込まれ、リースとフィンチは次々と新たな危機に直面していく。
放送は10月12日から
シーズン1は10月12日(月・祝)午後 2:30から、シーズン2は10月21日(水)午後 4:35から、それぞれ3話連続で放送がスタートする。
Dlifeは10月、法人類学者ブレナンとFBI特別捜査官ブースのコンビが難事件に挑むクライム・サスペンス『BONES』のシーズン3・4も放送する。先ごろ『24』の特別編成を組んだ同チャンネルは、この秋、クライムものを厚くそろえた格好だ。
















