ザ・ローリング・ストーンズが、最新スタジオ・アルバム『フォーリン・タングス』の収録曲「ミスター・チャーム」のミュージック・ビデオを公開した。出演はゴールデングローブ賞受賞俳優のアレクサンダー・スカルスガルド。あわせて、これまでストリーミングで聴けなかった新曲「バッド・ラック・ハイダウェイ」も配信が始まった。(フロントロウ編集部)
監督はビリー・アイリッシュらを手がけたヘンリー・ショルフィールド
「ミスター・チャーム」のビデオでメガホンを取ったのは、ヘンリー・ショルフィールド。これまでにビリー・アイリッシュ、ストロマエ、デュア・リパ、ストームジーらの作品を手がけてきた映像作家だ。撮影はカリフォルニア州パームデールで行われた。
出演したスカルスガルドは、『トゥルー・ブラッド』や『サクセッション』、『ビッグ・リトル・ライズ』で知られる俳優。ゴールデングローブ賞の受賞歴もある実力派が、ストーンズの最新曲の映像に登場した。

ここ数カ月、ストーンズのビデオに俳優が続々
『フォーリン・タングス』の収録曲のビデオに俳優が起用されるのは、今回が初めてではない。「ジェラス・ラヴァー」のビデオにはアニャ・テイラー=ジョイとチャールズ・メルトンが、「イン・ザ・スターズ」のビデオにはオデッサ・アジオンが出演した。スカルスガルドは、ここ数カ月でストーンズと共演した最新の俳優ということになる。
アルバムをめぐっては、ジャケットに描かれた“ミスター・アグリー”の正体も話題を集めた。曲ごとに顔ぶれの異なる俳優を迎えるビデオも、アルバムの楽しみ方のひとつになりそうだ。
ミックとキースのデュエットに、チャーリー・ワッツのドラム
ビデオの公開に合わせて、ストリーミングサービスではシングル「ミスター・チャーム」が配信された。このシングルには、これまでストリーミングで未公開だった新曲「バッド・ラック・ハイダウェイ」も収録されている。
「バッド・ラック・ハイダウェイ」は、ミック・ジャガーとキース・リチャーズによるデュエット曲。ブリティッシュ・グローブでのセッションで録音されたチャーリー・ワッツのドラムもフィーチャーされている。プロデュースは、グラミー賞受賞プロデューサーのアンドリュー・ワットが再び担当した。
「バッド・ラック・ハイダウェイ」には新たなリリック・ビデオも用意され、ミックとキースの掛け合いを歌詞とともに味わえる。

















