古代の紙「パピルス」がテーマ。ル ラボのキャンドルに新しい香り


ニューヨーク発のフレグランスブランド、ル ラボのクラシック キャンドル コレクションに、新しい香り「パピリュス 20(PAPYRUS 20)」が加わった。10月13日に世界同時発売される。(フロントロウ編集部)

残る記憶と、ふいに訪れる記憶
モチーフになったのは、古代文明がパピルスの葦(あし)から作った紙だ。何千年ものあいだ、人はその紙に物語を書き残し、時代を越えて伝えてきた。一方で香りは、言葉を持たないまま立ち現れ、ひと息で時間を引き寄せては空気に溶けていく。パピリュス 20は、自分で留めておく記憶と、不意によみがえる記憶という、2つの記憶のあり方に敬意を込めた香りだという。


土台はシプリオール、イランイランが広がる
香りの中心にあるのは、古代のパピルスと深く結びついてきたシプリオール。それが大地のように土台となり、はかなく広がるイランイラン、温かみのあるラブダナム、ムスクのアコードを支える構成だ。

ラベルには、いつものル ラボらしくタイプライター体で香りの名前が記される。調香した場所や日付を書き込むラベルと、クラフト紙のボックスもおなじみの佇まいだ。



245gで12,540円、10月13日発売
パピリュス 20 クラシック キャンドルは245g(8.6oz)で、価格は12,540円(税込)。全国のル ラボ直営店と百貨店、ル ラボ公式オンラインサイトで取り扱う。ル ラボの看板の香りといえば「サンタル 33」で、ハンドソープやハンドクリームにもなっている。

















