2位に倍の差で北米1位。チャステイン主演ホラー『アザー・マミー』


ジェシカ・チャステインが母親と、母親そっくりの“何か”を一人二役で演じるホラー『アザー・マミー』(原題:OTHER MOMMY)。先に日本公開日とポスタービジュアルが発表されたこの作品が、ひと足先に公開された北米で、週末興行ランキングの首位からスタートを切った。(フロントロウ編集部)
北米の週末3日間で約2,750万ドル
10月9日(金)に北米で公開された本作は、11日までの週末3日間で興行収入約2,750万ドルを記録。2位の作品にダブルスコアをつけ、北米週末興行ランキングの1位に立った。
北米の外でも勢いは同じで、46のマーケットで1位を獲得している。これらのマーケットでは、『M3GAN ミーガン』『ブラック・フォン』といったホラー作のオープニング成績を上回った。

「この映画は絶対に映画館で観るべき」
ブラムハウスの創始者ジェイソン・ブラムは、本作について「家では味わえない恐怖こそホラー映画を劇場で観る醍醐味です。特にこの作品は恐怖の連続なので、映画館での体験は自宅とは比べものになりません。この映画は絶対に映画館で観るべきです」とコメントしている。
公開はハロウィーンを目前にしたタイミング。劇場で観る恐怖を推すブラムの言葉どおり、観客が映画館に足を運んだ形だ。


母親とそっくりな“何か”が、娘の前に現れる
物語の中心にいるのは、少女ベラ(アラベラ・オリビア・クラーク)。ある日、彼女の前に、自分の母親に不気味なほどそっくりな“何か”が現れ、ベラは逃げ場のない悪夢へと引き込まれていく。チャステインは、ベラの母親と、得体の知れない“アザー・マミー”の両方を演じている。


共演はジェイ・デュプラス、ディーチェン・ラックマン、アリアン・モーイエド、カレン・アレンら。監督は『ズーム/見えない参加者』『ブギーマン』のロブ・サヴェッジ、脚本はネイサン・エルストンが担当した。原作は「Bird Box」で知られるジョシュ・マラーマンの「Incidents Around the House」。『M3GAN/ミーガン』『ブラック・フォン』『透明人間』のブラムハウスと、ジェームズ・ワンが率いるアトミック・モンスターが組み、ワン自身が製作を務めている。


日本公開は11月20日
チャステインは、アカデミー賞に3度ノミネートされ、『タミー・フェイの瞳』で主演女優賞を受賞した実力派。北米で首位発進を決めた『アザー・マミー』は、11月20日(金)より日本で全国公開される。


















