スーパーモデルのシンディ・クロフォードが、9月に27歳で亡くなった長男プレスリー・ガーバーについて、夫ランディ・ガーバー、娘カイア・ガーバーとの連名で初めて声明を発表した。シンディとランディが息子の死後、初めて2人で外出する姿を目撃されたのは、今月10日のこと。それから約1週間が経ち、家族は自らの言葉で息子への思いを語った。(フロントロウ編集部)
「愛し、愛された、優しく美しい魂」
声明が公開されたのは、現地時間10月18日。Instagramに投稿された文章は、次のように始まる。
「愛する息子であり弟を失い、言葉にできないほど打ちのめされています。27年間、プレスリーと一緒に過ごせたことを、本当に幸せに思っています。彼は優しく美しい魂の持ち主で、人を愛し、そして愛されてきました。今も、これからも。彼が優しさと、自分の弱さを隠さない姿勢で世界と向き合ってきたことを、私たちはとても誇りに思っています」
そして、家族を支えてくれた人々への感謝の言葉で締めくくられた。
「私たち家族を知り、愛してくださっている多くの方々、そして面識がなくても私たちの悲しみに寄り添ってくださる方々から、あふれるほどの愛と支えをいただき、感謝しています。また会う日まで、私たちの愛しい息子。ずっと愛しています。ママ、パパ、カイアより」
死因はいまも調査中
プレスリーが亡くなったのは9月20日。入所していたサンタモニカのリハビリ施設でのことだった。ロサンゼルス郡検視局による死因の調査は現在も続いており、サンタモニカ警察は薬物の過剰摂取の可能性があるとして捜査を進めている。
プレスリーは2019年に飲酒運転で逮捕・起訴されたことがあり、その後はメンタルヘルスの問題や依存症との闘いについて、自身のInstagramで率直に明かしてきた。今回の声明にある「自分の弱さを隠さない姿勢」という言葉からは、そうした息子の歩みを家族がどのように受け止めていたかがうかがえる。
訃報から約1か月。これまで代理人を通じてプライバシーへの配慮を求めるコメントを発表するにとどまっていた家族が、自らの言葉でプレスリーへの思いを明かした。




















