仮装しなくても楽しめる!大人に似合うハロウィンネイル4選


10月31日のハロウィンまで、あと少し。仮装の予定がなくても、指先だけ季節に乗りたい人は多いはず。海外の美容メディアが紹介するハロウィンネイルから、ちょっと不気味なのに品のある4つのデザインをピックアップ。さりげなく取り入れるコツとあわせてご紹介。(フロントロウ編集部)
さりげなく楽しむ、大人のハロウィンネイル
ハロウィンネイルといえば、オレンジと黒のカボチャ柄を思い浮かべる人も多いかもしれない。けれど、楽しみ方はそれだけではない。1〜2本だけにモチーフを置き、ほかはツヤのある単色や素爪に近いベースにすれば、さりげなく季節感を取り入れられる。
今年の注目株「スパイダー・ネイル」
米Vogueが2026年のハロウィンの注目トレンドとして紹介したのが、クモを描いた「スパイダー・ネイル」。季節感と洗練を両立できるデザインとして取り上げている。
ネイリストのハン・グエンは、4本の指をツヤのある黒で塗り、素爪を生かした薬指にクモを1匹だけ配置。クモの胴体にはネオングリーンのキャットアイジェルを使い、まるで目玉のように光らせた。
一方、セレブのネイルを手がけるベティーナ・ゴールドスタインは、クモの胴体に淡水パールを1粒使用。ジュエリーのような仕上がりで、シンプルな指先にクモのモチーフが映える。
かわいらしさを加えたいなら、色とりどりのラインストーンを胴体にして、細い筆で脚を描き足す方法も。米Allureでは、そんなきらびやかなクモのデザインも紹介されている。
人気の定番「ブラッド・ドリップ」
血がしたたるような「ブラッド・ドリップ」も、ハロウィンならではのデザイン。米Vogueの取材で、カリフォルニアのネイリスト、レイサ・カザレスは、自身のもとでハロウィンにもっともリクエストが多いデザインとして挙げている。
ニューヨークのAKIKO Salonに所属するミシェル・ラミレスも、甘皮のあたりから血がしたたるデザインを、よく注文されるもののひとつに挙げた。
ホラーっぽくなりすぎないように楽しむなら、描く量を控えめに。米Allureが紹介したローレンの作例では、ミルキーなベースに、アクセントとなる1本だけ繊細な血のしずくを配置している。深い赤を選べば、落ち着いた雰囲気に仕上がりそう。
夜に映える「暗闇で光る」ネイル
2023年にもフロントロウで紹介した暗闇で光る「グロウネイル」。米Vogueは、今年のハロウィンネイルのアイデアとしても取り上げている。
同誌が紹介した作例は、蓄光パウダーを使ったもの。通常の明かりでは半透明に見え、暗闇ではネオンのようなターコイズに光る。明るい場所と暗い場所で違う表情を楽しめるのが魅力だ。
発光するタイプ以外なら、ネオングリーンの単色も選択肢に。スライムを思わせる鮮やかな色なら、モチーフを描かなくてもハロウィン気分を楽しめる。
フレンチを“オバケ”に変える「ゴースト・フレンチ」
フレンチネイルの先端を、小さな白いオバケに置き換えたのが「ゴースト・フレンチ」。ハン・グエンも、素爪に近いベースの先端に白いオバケを並べたデザインを披露している。怖さよりもかわいらしさを楽しみたい人にぴったりだ。
米Allureが紹介したヘザーの作例では、ミルキーピンクをベースに、白いオバケやきらめく装飾をプラス。フレンチネイルを思わせる仕上がりで、クロームパウダーも取り入れている。自分で細かな模様を描くのが難しければ、ネイルチップで楽しむ方法もある。
クモやオバケを小さく添えるのも、色だけで季節感を出すのも自由。神秘的な雰囲気が好みなら、星や月を描く“魔女ネイル”も参考に。自分の好みに合う取り入れ方で、指先からハロウィンを楽しんでみては。

















