中華圏最大のポップスター、ジェイ・チョウと横浜中華街のコラボキャンペーンが10月31日から11月15日まで開かれる。参加は過去最大の85店舗。対象メニューを頼むと限定ステッカーがもらえ、直筆サイン入りポスターが当たる抽選も用意された。(フロントロウ編集部)
対象メニューを頼むとステッカーが1枚
キャンペーンは、ジェイのオリジナル・アルバムが日本盤として出そろっていくことを記念したもの。期間中、参加店舗で対象のメニューや商品を注文・購入すると、このコラボのためだけに作られたオリジナルステッカーが1枚もらえる。
ジェイの直筆サインが入ったポスターなどが抽選で当たるプレゼント企画も並行して実施される。応募の方法はキャンペーン特設ページで案内されている。
店内にも見どころがある。参加店舗には、歴代アルバムのジャケットをあしらった非売品のポスターやパネルが飾られる。中華街を食べ歩きながら、歴代のアートワークに出会える趣向だ。
世界で3,000万枚。日本では横浜にも縁がある
ジェイは1979年1月18日生まれ、台湾出身。2000年のデビュー以来16作のスタジオ・アルバムを発表し、全世界の累計セールスは3,000万枚を超える。2022年の『グレイテスト・ワーク・オブ・アート』は国際レコード産業連盟(IFPI)の集計で世界のアルバムセールス1位となり、華語アーティストとして調査開始以来初の記録を作った。アジア版グラミー賞と呼ばれる金曲奨では15冠を数える。
日本では2006年2月の東京国際フォーラムで初来日公演を行い、2008年2月には日本武道館、2024年4月にはKアリーナ横浜で、いずれも2日間のステージを成功させた。俳優としては2005年の主演映画『頭文字<イニシャル>D THE MOVIE』が日本で大ヒット。自ら監督・主演を務めた『言えない秘密』は、日本でもリメイクされた。
11月18日、初の日本盤化が続く
日本盤は、2026年に約4年ぶりの新作として出た16thアルバム『太陽の子』のほか、1stアルバム『ジェイ』から12thアルバム『Opus 12』までが発売中。『Opus 12』は今回が初の日本盤化だった。













13thから15thまでのアルバムは11月18日に初めて日本盤として登場する。13thアルバム『Aiyo, Not Bad』、14thアルバム『ジェイ・チョウのベッドタイム・ストーリーズ』、そして2022年に世界1位を記録した15thアルバム『グレイテスト・ワーク・オブ・アート』だ。これで16作すべてが日本盤で手に入ることになる。



キャンペーン最終日の11月15日は、その発売を目前に控えたタイミング。中華街の店先に並ぶジャケットのパネルは、16作がそろう直前の”予告編”にもなりそうだ。



















