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リアーナの「最大の後悔」がリアーナらしくてカッコいい

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BY FRONTROW Editorial Dept.
リアーナの「最大の後悔」がリアーナらしくてカッコいい
Celebrity arrivals at the 2014 CFDA Fashion Awards in NYC.

Pictured: Rihanna

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Picture by: Richie Buxo / Splash News

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リアーナが2014年にCFDAファッションアワードで着用した露出度の高いドレスの「最大の後悔」を明かした。

ほぼ全裸なドレス

 露出度の高いドレスを着用する事が多いリアーナ。そんな彼女の歴代ドレスの中でも、トップレベルに過激なドレスと言えば、2014年CFDAファッションアワードで着用したクリスタルをあしらったシースルーのドレス。

 シースルーのドレスの下にはTバックしか履いていないという、ほぼヌードな衣装について、リアーナ本人が「最大の後悔」を明かした。

「最大の後悔」とは?

 彼女の後悔とは露出度が高すぎたこと…ではなく、ドレスの下に見えていたTバックが幻惑させるようなキラキラしたものではなかったこと。

 「思い出すだけでノドを切り裂きたくなるんだけど、(2014年CFDAの時に)目が釘付けになるようなTバックを履いていなかったことが、私の(CFDAの)人生での最大の後悔」

 「ドレスの下にラインが見えないほうが良いと思ったの」と語るリアーナは、キラキラするTバックの代わりに、ドレスに響かないような肌色に近い下着を着用したことを、今でも悔やんでいるそう。

リアーナは、ほぼ毎年参加する故郷バルバドスの収穫祭でも、セクシーすぎる衣装を着用。年々セクシーさに磨きがかかる彼女の衣装だけに、Tバック1つも抜かりなくコーデを考えている所はさすが。

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