故郷でのクリスマス休暇に同伴
つい先日、日本で世界ツアーを終了したばかりのシンガーのショーン・メンデスに熱愛報道が!
クリスマス休暇を過ごすため故郷であるカナダ・トロントへと戻ったショーンの隣には、ある女性の姿があった。
その女性の正体は、10月末のハロウィンパーティでイチャつく姿が目撃され、熱愛説が浮上していた人気モデルのヘイリー・ボールドウィン。
現地時間の12月21日夜、ショーンの肩にヘイリーが頭をもたげるなど、人目も気にせずラブラブな様子でR&Bシンガーのダニエル・シーザーのライブを鑑賞したショーンとヘイリーは、その翌日、2人仲良く地元のクリスマス・マーケットへ。
その道中、ショーンがヘイリーを愛おしそうにぎゅっと抱きしめる姿などがパパラッチにより激写された。
ジャスティンとセレーナの喧嘩の原因女性
ヘイリーと言えば、過去にシンガーのジャスティン・ビーバーとの熱愛が噂された女性。
そして、最近になり、ジャスティンが何らかの理由でヘイリーと連絡を取ったことで、復縁に向けて距離を縮めている元恋人のセレーナ・ゴメスが激怒するという、いざこざの発端になった人物でもある。
ショーンは、過去の インタビューで、デビュー前から、ジャスティンのファンで「尊敬している」と語っており、ジャスティンも「ショーンの声を聴くと笑顔になる。音楽を通して人々の心を動かす才能の持ち主」とツイッターを通じて絶賛コメントをするなど、同じカナダ出身シンガーの先輩・後輩として良い関係を築いている仲。
現在はジャスティンとヘイリーは単なる友人同士なので、ショーンがヘイリーと交際に発展したとしても、先輩・後輩の絆には特に問題は無さそう。
以前、曲作りのために「失恋したい」と発言し、並々ならぬプロ根性を見せていたショーンだけれど、まだ始まったばかりのヘイリーとの関係が、すぐに失恋ソングのネタになってしまわないよう2人のロマンスを温かく見守りたい。