シンガーのセレーナ・ゴメスのオンライン上の個人情報に不正にアクセスしたとして、米ニュージャージー州在住の21歳女性が起訴された。

 ロサンゼルス市警の発表によると、スーザン・アトラック(Susan Atrach)という名のこの女子大生は、2015年6月から2016年2月にかけて、複数回におよびセレーナと彼女のアシスタントの iCloudやヤフーアカウントなどをハッキング。入手した画像データなどをネット上に流出させたとして合計で11個の罪に問われている。

 同容疑者はネット上で得た情報からセレーナのSNSアカウント用パスワードなども割り出していたとされ、セレーナのインスタグラムアカウントを乗っ取った疑いもかけられている。

画像: セレーナ・ゴメスのインスタでジャスティンの全裸を晒した21歳女子大生が起訴

 彼女がセレーナの個人情報へのハッキングを繰り返していた時期は、2017年にセレーナのインスタグラムアカウントが何者かによって乗っ取られた際、突如投稿された、セレーナの元恋人でシンガーのジャスティン・ビーバーの全裸写真が撮影された時期とちょうど同じ頃であるため、この犯行もアトラック容疑者のものだったのではないかとも推測されている。

画像: ハッキングされたセレーナのインスタグラムに投稿されたのは、2015年のボラボラ島でのバケーション中に撮影されたジャスティンの全裸パパラッチ写真。実際に投稿された写真では、局部が完全に見えており、「見てみろよ、この小さなエビちゃん」という卑劣なメッセージも添えられていた。©Twitter/Maria_Nicoll3

ハッキングされたセレーナのインスタグラムに投稿されたのは、2015年のボラボラ島でのバケーション中に撮影されたジャスティンの全裸パパラッチ写真。実際に投稿された写真では、局部が完全に見えており、「見てみろよ、この小さなエビちゃん」という卑劣なメッセージも添えられていた。©Twitter/Maria_Nicoll3

 全裸写真が流出してしまった当初、ジャスティンは「思ったより悪くなかった」と余裕のコメントをしていたが、誰かのSNSアカウントをハッキングして罪もない他人のヌードを再流出させるのは立派な犯罪行為。有罪判決を受けた場合、アトラック容疑者には最大で9年8ヵ月の禁固刑が科せられる可能性がある。(フロントロウ編集部)

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