ビリー・アイリッシュが、 服の選び方に関する過去の発言への誤った解釈を訂正した。(フロントロウ編集部)

ビリーの服に対する考えとは?

 シンガーとして世界中で人気を集めるビリー・アイリッシュは、その個性的なファッションセンスでも注目の的。ストリートファッションを好み、いつも体のラインが目立たない服を着ることで知られるビリーだけれど、以前その理由として「みんなに自分のすべてを知られたくないから」と明かしていた

画像1: ビリーの服に対する考えとは?

 そんなビリーの発言は当時、彼女が“周りから性的な対象として見られたくない”ことを理由に大きめな服を選んでいると解釈された。

 そう解釈されたことをきっかけに、ビリーのSNSには、洋服関連のコメントが殺到。ビリーはこの件について雑誌Vで触れ、コメントの中にはビリーのことを称賛しながらも、同時にほかのだれかを批判するような内容があり、そういった意見には全く賛同できないとキッパリ。

 自身の発言が意図しない方向でくみ取られたことについて、こう話した。

「私は私が着たいと思ったものを着ているだけ。だけど、当たり前のように、みんなはこぞって『彼女は、性的な対象で見られることにNOを示してる』とか、『彼女は、従来の“女性像”を否定しようとしてる』って解釈する」

 ビリーは、自分の服を通じて女性らしい服を着ている女性を批判しようとしているのではなく、ただ単に自分の好きなものを着ているだけだと告白。ティーンを中心に多大な影響力をもつビリーだけに、現代社会において“女性らしさ”や“男性らしさ”といった従来の固定観念を壊すような存在として取り上げられることも確か。

画像2: ビリーの服に対する考えとは?

 それがファンをはじめ、多くの人にポジティブな影響を与えているけれど、ビリー本人はこう続けた。

「私は、自分の服や体や肌や考えに自信をもっている女の子を見て『気持ち悪い。彼女ったら、露出しすぎ』とか、『みんなあんな格好をしなきゃいいのに』って思ったことなんかたったの1度もない。女性、男性、誰にしたって、自分の着たい服を着て、自分の肌や自分の身体に自信を持っているような人はつねに応援しているし、大好きだよ。私みたいな服を着ない人を批判することで私をサポートするような、そんな変な風潮は好きになれない」

 他人の服装への批判と自分のスタイルを結びつける考えに賛成できないと明言したビリー。今回の発言でも目立った、ビリーのつねに地に足がついた自分らしさを失わない姿勢と歯に衣着せぬ物言いは、多くの人に勇気を与えている。(フロントロウ編集部)

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