セレーナ・ゴメス、新しいタトゥーは「ソウルシスター」とおソロ

セレーナの新しいタトゥーはどんなデザインに？

　つい先日、シンガー兼女優のセレーナ・ゴメスが、ロサンゼルスのザ・フォンダシアターで行なわれたジュリア・マイケルズのコンサートにサプライズ出演。2人は互いにソウルシスターと呼ぶほどの仲で、数日前に行なわれたジュリアの誕生日パーティにもセレーナが駆けつけていた。

　セレーナとジュリアは、2019年1月にジュリアが発表したEP『インナー・モノローグ・パート・ワン』に収録されている楽曲「Anxiety」でコラボしており、セレーナがサプライズで出演したこの日のコンサートでは、はじめて2人でパフォーマンスを披露した。

　そんな公私にわたって付き合いがある2人が、おソロいでタトゥーを入れたことがわかった。今回2人が手の親指のつけ根付近に入れたのは、矢印のデザイン。セレーナとジュリアがお互い手を繋ぐと、矢印がお互いを指しているというデザインで、セレーナは「私の矢印は永遠にあなたのことを指している」とコメントをつけ、同じタトゥーを入れたことをSNSで明かした。

　これまで友人と「4」という数字や、共演者らと「；（セミコロン）」のタトゥーなど、おソロいのタトゥーを入れてきたセレーナ。今回はお互いをソウルシスターお呼び合うほど仲が良いジュリアンとおソロいのタトゥーをゲットした。（フロントロウ編集部）