美容に興味がある人なら一度は耳にしたことがある「シリカ」という美容成分。さまざまな取り入れ方があるけれど、美肌のためには、どう取り入れるのが正解? 

 海外ではコラーゲンよりも知名度が高く、美容マニアたちの間でエイジングケアに欠かせない美容成分として重宝されている「シリカ」の魅力にフォーカス!

エイジングケア成分もブレンド!
シリカ配合美容液「クリスタルディープセラム」

 別名“美のミネラル”とも呼ばれ、健やかで若々しい肌を末永くキープしたいと願う女性たちに絶大な支持を得ているエイジングケア成分のシリカ「ケイ素」。海外セレブたちも美肌ケアに取り入れている。

 そんな注目成分のシリカをスキンケアに取り入れた、Siプラスのシリカ配合美容液「クリスタルディープセラム」が発売。

画像: エイジングケア成分もブレンド! シリカ配合美容液「クリスタルディープセラム」

 最先端のエイジングケア成分も贅沢にブレンドし、シリカの効果を最大限に引き出した高機能美容液。エイジングケアから保湿まで、1本で健やかで若々しい美肌が目指せる

話題の美容成分「シリカ」とは? 

 シリカは水や砂、土、植物といった自然の中に存在しているだけでなく、皮膚や髪、爪、骨、血管、細胞といった人間の身体を構成するあらゆるパーツにも含まれるミネラル。美容や健康維持にさまざまな効果が期待できるとして、近年注目の的となっている。

画像1: 話題の美容成分「シリカ」とは?

 シリカの主なはたらきは、ひと言でいうと“接着剤”のような役割。

 コラーゲンの生成をサポートして肌や髪の状態を改善したり、カルシウムの吸収を助けて骨を強くしたりと、人間の身体のあらゆる組織を強くし、健やかに保ってくれる、縁の下の力持ち的役割を果たしている。

画像2: 話題の美容成分「シリカ」とは?

美肌のためには、やっぱり肌に直接塗るのがベスト!

 肌の弾力アップや保湿、髪や爪の栄養補給、骨粗鬆症の予防などにもひと役買っているシリカ

 美容や健康には欠かせない必須ミネラルの一種だけれど、残念ながら体内では作られず、さらに、20代をピークに加齢とともに減少してしまうことが分かっている。

画像: 美肌のためには、やっぱり肌に直接塗るのがベスト!

 そのため、食事やサプリ、ミネラルウォーターなどで取り入れる方法が推奨されており、医療大国ドイツでは、シリカのサプリが10年以上にわたってサプリ部門での販売数1位を独占しているという実績も(※)。

※ドイツ・ノイホルム協会が示す基準を満たした自然由来の機能性食品や化粧品などを販売するレホルムハウスの販売実績より。

 しかし、美しく若々しい肌をキープするには、食事やサプリでの摂取だけでは限界がある…。肌に働きかけるなら、やっぱり、肌から直接シリカを補給するのが一番の近道! 

 だから、毎日のスキンケアに手軽に取り入れられるSiプラスのシリカ配合美容液「クリスタルディープセラム」がオススメというわけ。

美肌づくりに「シリカ」を取り入れているセレブたち 

 日本では「美肌=コラーゲン補給」という認識が強いけれど、海外では、コラーゲンよりもシリカのほうがずっと認知度が高く、定番の美肌成分として重宝されている。

 年齢を感じさせない美しい肌を維持していることで知られるセレブたちも、シリカが配合されたコスメや、シリカを豊富に含む自然の恵みの力を借りて、肌に直接ミネラルを浸透させている。

女優のエマ・ワトソン

画像1: 美肌づくりに「シリカ」を取り入れているセレブたち

 なめらかで透き通るような肌が美しいエマ・ワトソンは、スキンケア効果がある自然派コスメでシリカを取り入れている

 映画『美女と野獣』のプレミアでは、シリカやトウモロコシ粉、タピオカ粉、米粉といったナチュラル成分をブレンドしたフェイスパウダーを使用してメイクを仕上げていた。

シンガーのビヨンセ

画像2: 美肌づくりに「シリカ」を取り入れているセレブたち

 健康的で弾むようなハリのある肌で知られるビヨンセは、顔だけでなく全身の美肌ケアにシリカを採用。北欧の国アイスランドを訪れた際には、地熱スパ「ブルーラグーン」のシリカを豊富に含む白泥でフルボディケアを満喫していた。

 さらに、ビヨンセ御用達のメイクアップアーティスト、サー・ジョンは、シリカ入りのリキッドファンデーションの使用をオススメしている。

メーガン妃

画像3: 美肌づくりに「シリカ」を取り入れているセレブたち

 毎日の食事はもちろん、肌に触れるコスメもナチュラルで安全、サステナブルなものを選んでいるメーガン妃が愛用する洗顔料には、シリカが配合

 シリカのほかにフルーツ酸がブレンドされた洗顔料には、古くなった角質や毛穴汚れをオフして、肌の透明感をアップする効果があるのだそう。

モデルのケイト・モス

画像4: 美肌づくりに「シリカ」を取り入れているセレブたち

 “モデルが憧れるモデル”であり、45歳を越えた現在も美しい肌をキープしているケイト・モスのエイジングケアの秘密は、シリカを豊富に含むキュウリを使った美顔法

 肌を引き締める効果があるというこの美容法についてケイトは、「キュウリと氷水を入れた洗面器に顔を浸してるの。顔を引き締めてくれるし、一瞬にしてパッと目が覚めるわ」と語っている。

超強力な抗酸化力! シリカの抗酸化パワーを証明する実験

 多くのセレブたちがあらゆるケアで取り入れているシリカだけれど、そこまで注目されるひとつの要因が、体の酸化を防ぐ「強力な抗酸化力」

 酸化とは、ひとことで言うと「錆びる」こと。それは人間の体でも起こり、この酸化が肌に起こると、細胞が栄養や酸素などの必須要素を取り込みにくくなり、やがてシミやたるみといったトラブルに繋がってしまう。

 そんな酸化を防ぐ「抗酸化力」はエイジングケアでは欠かせないキーワードで、シリカは優れたパワーを発揮してくれる。それを分かりやすく伝えるのが、下の写真にある、水と鉄製の釘を使った経年変化実験。

画像: 左:水道水90%+シリカ原液10%、右:水道水100%。それぞれ7年間放置した結果がこちら。

左:水道水90%+シリカ原液10%、右:水道水100%。それぞれ7年間放置した結果がこちら。

 左は水道水とシリカを9:1の割合で混ぜたボトルに釘を入れたもの。そして、右は水道水のみのボトルに釘を入れたもの。

 たった10%シリカを混ぜただけで、その効果は歴然! 右のボトルが鉄から出たサビで赤茶色に変色しているのに対し、左のボトルは透明度をキープしている。

「シリカ」が持つさまざまな美肌効果 

 表皮の内側にある真皮層に多く含まれ、コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸を結びつけて肌のハリや弾力、うるおいを維持しているシリカ

 赤ちゃんの頃が一番多く、20歳頃から体内での合成が難しくなり、30~40代では半分以下になり、ほとんど作られなくなってしまう。

画像1: 「シリカ」が持つさまざまな美肌効果

 シリカを意識的に補おうとせずに放っておくと、肌の老化がどんどん進み、次のようなトラブルに見舞われてしまうケースがほとんど。

 ☑ おでこや目尻に刻まれるシワ
 ☑ くっきりとしたホウレイ線
 ☑ 日焼けによるシミやそばかす 
 ☑ 加齢により濃くなる老人性色素斑
 ☑ 弾力やハリが失われることによる、たるみや毛穴の目立ち

 これらの肌トラブルは見た目年齢をぐっと引き上げ、若々しい印象を陰らせてしまう原因に…。

画像2: 「シリカ」が持つさまざまな美肌効果

 しかし、シリカを継続的に補給することで、これらの悩みに根本から働きかけ、肌の老化を遅らせることができると報告されている。


<シリカの美肌効果 その①>

美肌の3大要素をしっかりと結びつけて「弾力のあるハリ肌」をキープ

 スキンケアコスメを選ぶ時、肌のうるおいを保つ「コラーゲン」や「ヒアルロン酸」、そして肌の弾力を保つ「エラスチン」といった“美肌の3大要素”と言われる成分の有無を判断基準にしている人は多いはず。

 でも、これらは単独で摂取しても短期的な結果しか得られず、組織と組織を束ねるシリカの働きにより、それぞれが結びつくことで、より健やかで美しい肌のベースが作られる。

画像3: 「シリカ」が持つさまざまな美肌効果

 さらにシリカには、コラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチンの働きを助けるだけでなく、肌の水分を貯える役割を担う「コンドロイチン」の生成を促す働きも。肌細胞の隙間を埋めて保水性をアップし、うるおいを保ちながらシワや乾燥によるトラブルの発生を防いでくれる。


<シリカの美肌効果 その②>

抗酸化パワーで「シミ&シワ」防止 肌の老化スピードを食い止める

 人体に必要なものである一方で、増えすぎると体内の老化を加速させ、逆に負担になってしまう「活性酸素」。

 紫外線やストレス、喫煙などによっても大量発生するこの活性酸素は、細胞を酸化させ、生活習慣病の元となるほか、肌にとってはシミ、シワ、たるみといった老化の原因にもなる。

画像4: 「シリカ」が持つさまざまな美肌効果

 強い抗酸化作用を持つシリカは、そんな活性酸素と結びついて、悪さをするのを食い止めることができる。

 つまり、知らぬ間にどんどん加速している肌の老化スピードにブレーキをかけてくれる、エイジングケア効果があるというわけ。

年齢に負けないエイジレスな肌へ!話題の成分を凝縮した美容液 

 シリカの高い美肌効果により、注目が高まっているシリカ配合スキンケアコスメ。もしシリカケアをデビューするなら、1本で総合的に、そして徹底的に肌をケアしてくれる優秀コスメを手にしたい!

 Siプラスのシリカ配合美容液「クリスタルディープセラム」は、シリカの優れた特徴を最大限に活かす処方はもちろん、日本最先端の3つのエイジングケア素材を凝縮。

画像1: 年齢に負けないエイジレスな肌へ!話題の成分を凝縮した美容液

<3つのアンチエイジングサポート成分>

①プロテオグリカン:うるおい&ハリ

 皮膚に多く含まれる成分で、スポンジのように水分をたっぷり抱え込む働きがあるプロテオグリカンは、肌のコラーゲンやヒアルロン酸をサポートする働きもあり、リフトアップにも効果を発揮。

 “与える”・“うるおす”・“守る”がずっと続く「うるおいサイクル」を整え、肌の土台をバックアップ。

画像2: 年齢に負けないエイジレスな肌へ!話題の成分を凝縮した美容液

②APPS(高浸透型ビタミンC誘導体):シミ&くすみ

 肌荒れや皮脂・毛穴トラブルの防止、くすみやカサつき、ハリ不足の解消などに効果を発揮するビタミンCには、不安定で肌に浸透しにくいという弱点が。それを補うのが「ビタミンC 誘導体」。

画像3: 年齢に負けないエイジレスな肌へ!話題の成分を凝縮した美容液

 Siプラスのシリカ配合美容液「クリスタルディープセラム」には、“すばやい浸透力”を持つ水溶性ビタミンC誘導体と“高い浸透力”を持つ油溶性ビタミンC誘導体の特性が合体した、「APPS(高浸透型ビタミンC誘導体)」と呼ばれる進化型ビタミンC誘導体が配合。

 美容液の成分を素早く肌の奥深くまで浸透させることで、シミ、くすみはもちろん、肌ツヤをアップしたり、キメを整えたり、手触りを改善したりと、肌のコンディションを総体的に整えられる。


③卵殻膜エキス:シワ

 卵殻膜とは、卵のなかで育つヒナを優しく保護し、ヒヨコに成長するまで守っている、卵の内側にある薄い膜のこと。紫外線や菌、ウイルスなどをブロックする働きがあり、古くから医療の現場で傷の治療などに使われ、漢方薬の1つとしても重宝されてきた。

画像4: 年齢に負けないエイジレスな肌へ!話題の成分を凝縮した美容液

 卵殻膜には、肌のハリを保つために必要なヒアルロン酸やコラーゲンを産生する線維芽細胞を増やす働きに加え、赤ちゃんの肌のようなふっくらと柔らかな質感を生み出すⅢ型コラーゲン(ベビーコラーゲン)を増やす働きも。

 人の肌になじみやすく、傷をキレイに直すチカラがある卵殻膜は、肌の内側からシワの発生を予防してくれる。

うるおい成分も充実! 1本で多角的アプローチが叶う

 健康な美肌を維持するうえで、もう1つ忘れてはいけないのが、徹底的な保湿ケアSiプラスのシリカ配合美容液「クリスタルディープセラム」には、肌を乾燥からしっかりと守ってくれるうるおい成分が豊富に含まれている。

画像: うるおい成分も充実! 1本で多角的アプローチが叶う

<厳選されたうるおい成分>

【ヒアルロン酸&コラーゲン】
肌にうるおいを与え、キメをふっくらとさせる。
【ヒト型セラミド】
表皮のうるおいバランスを維持し、肌のバリア機能を強化する。
【エクトイン】
日々のストレスによるダメージから肌を守り、若々しさをキープしてくれる強力な保水力を持つアミノ酸の1種。
【酵母エキス】
細胞活性・保湿・美⽩効果が期待できる、アミノ酸やビタミン・ミネラルを豊富に含む酵母抽出エキス。
【スイゼンジノリ】
長時間の保湿効果とバリア機能をもつスイゼンジ(水前寺のり)からの抽出成分。
【シロキクラゲ多糖体】
⾼い保湿効果を持つ植物ヒアルロン酸を多く含む安全な純天然の植物性酸性多糖体。

 セレブも頼りにしている「シリカ」をメインに、最先端のエイジングケア成分と豊富なうるおい成分がブレンドされた優秀美容液で、年齢を感じさせないエイジレス美肌を目指してみては? 

This article is a sponsored article by
''.