©Rectangle Productions/Gaumont/TF1 Films Production/De l'huile/Pcf Aline Le Film Inc./Belga,©photos jean-marie-leroy
セリーヌ・ディオンの半生を初めて映画化した『ヴォイス・オブ・ラブ(原題:Aline )』が、12月24日に日本公開する。こちらの特別一般試写会に10組20名のフロントロウ読者様をご招待します。

制作費30億円をかけた極上の音楽エンターテインメント

  アルバム総売上2億5000万枚を超える世界的シンガーのセリーヌ・ディオンアデルをはじめとした現代の歌姫の憧れの存在であり、プライベートでは10代の頃に恋に落ちた亡き夫レネ・アンジェリルとの純愛でも知られる彼女。

画像: 制作費30億円をかけた極上の音楽エンターテインメント

 そんなセリーヌの半生をもとにした『ヴォイス・オブ・ラブ』は、14人兄弟の末っ子である12歳の少女アリーヌの爽快なサクセスストーリーと知られざる愛の物語を、セリーヌの大ヒット曲はもちろん、不滅の名曲たち約30曲にのせてゴージャスに描く音楽エンターテインメント。30億円もの製作費がかけられた映画がプレミアされたカンヌ国際映画祭では、主人公アリーヌを21歳から現代まで同じ俳優(ヴァレリー・ルメルシェ)が演じて話題に。本作は、フロントロウがおすすめの日本未上陸作品を先取りで紹介する<フロントロウ試写室>でもピックアップした

【STORY】カナダの小さな田舎町に暮らす音楽好きの一家に、14人兄弟の末っ子として生まれたアリーヌ。彼女の特別な歌の才能に気づいた地元の名プロデューサー、ギィ=クロードは奇跡の原石を大切に育て12歳でデビューして以降、アリーヌは世界的歌姫へと成長していく。それは、自分を見いだしてくれたギィ=クロードとの真実の愛と出会う旅でもあった――。スターダムを駆け上がる中での不安や孤独 、愛する家族との別れ、才能を見出してくれたプロデューサーとの26歳差の大恋愛など、数々の困難を乗り越えて世界へ羽ばたいた世紀の歌姫の波乱の人生がいま、明かされるー!

『ヴォイス・オブ・ラブ』一般試写プレゼント

画像: ©Rectangle Productions/Gaumont/TF1 Films Production/De l'huile/Pcf Aline Le Film Inc./Belga,©photos jean-marie-leroy

©Rectangle Productions/Gaumont/TF1 Films Production/De l'huile/Pcf Aline Le Film Inc./Belga,©photos jean-marie-leroy

 フロントロウ編集部では、映画『ヴォイス・オブ・ラブ』の一般試写会に10組20名のユーザー様をご招待。

◆日時: 12月18日(土) 13:00開場/13:30開演 (上映時間126分)
◆場所: スペースFS汐留(住所:東京都港区東新橋1-1-16 汐留FSビル)
◆応募締切:11月30日(火)23:59
◆応募方法:フロントロウの公式ツイッター(@frontrowjp)をフォローして、以下のツイートをリツイートすれば応募完了。

 映画『ヴォイス・オブ・ラブ』は、12月24日(金)ヒューマントラストシネマ有楽町 、新宿武蔵野館 、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国ロードショー。(フロントロウ編集部)

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