ドレイクの自宅を探索して勝手に公開
アルバム『Certified Lover Boy』が大ヒットし、グラミー賞に2部門でノミネートされるも、自ら辞退するという異例の行動を取り話題になったドレイク。そんなドレイクは、トロントで6年にわたって作られた豪邸に住んでいる。
今回ドレイクは今注目度が上がってきている若手アーティスト、YKオシリスを自宅に招待。
YKオシリスは、これまで公開されてこなかったドレイクの家の内部をSNSで発信。なかには、これまでドレイクが獲得した無数のトロフィーが飾ってある部屋や自宅に設備されている豪華なレコーディングルームを公開したが、多くの人が気になったのがトイレ。
Yk Osiris shows off Drake’s trophy room �� pic.twitter.com/AShThmVjJ9
— 2Cool2Blog (@2cooI2blog) December 1, 2021
ドレイク宅は細部までこだわって作られているだけあり、トイレも想像以上にスタイリッシュ。自動で便座が開閉するのはもちろん、トイレの壁にはタッチパネルが装着されているため、すべてがワンタッチで操作可能。しかも真っ黒で四角という常識を覆す形で、さらにフタの開閉は想像とは違う近未来的な動きでパフォーマンス。天下のドレイクは、なんとも最先端でスタイリッシュなトイレを使っていた。
YK Osiris can’t believe Drake got this toilet � @Drake @ykOsiris pic.twitter.com/YsuBMDExPx
— Overtime (@overtime) December 1, 2021
ちなみに日本製のトイレも優秀で、来日したセレブを驚かせるだけでなく、俳優のレオナルド・ディカプリオやウィル・スミス、シンガーのジョン・レジェンドなどが実際に日本式のトイレを自宅に設置している。
(フロントロウ編集部)