クリティクス・チョイス・アワード（放送映画批評家協会賞）に参加したマーゴット・ロビーは、合計100カラットのダイヤモンドのジュエリーを身につけてアワードに参加していた。（フロントロウ編集部）
マーゴット・ロビーのジュエリーが豪華すぎる
グレタ・カーヴィグ監督が史上初めて10億ドル以上稼いだ女性監督となるほど話題になった映画『バービー』は、アカデミー賞の前哨戦となるクリティクス・チョイス・アワード（放送映画批評家協会賞）にて18部門でノミネートされ、2024年のアワードの主役とも言っても過言ではない。
そんな『バービー』で主演を演じたマーゴット・ロビーは、当然のことながらクリティクス・チョイス・アワードに出席。
胸元にバラがデザインされた真っ赤なバルマン（Balmain）のドレスでアワードに参加したマーゴットだったが、この日注目されたのは彼女がつけていたジュエリー。
この日つけていたのは、セレブ御用達ブランドであるロレイン・シュワルツ（Lorraine Schwartz）のもの。そして驚くべきなのはそのダイヤモンドの大きさ。耳につけていたのは、60カラットの大ぶりなダイヤモンドのイヤリングで、指につけていたのは35カラットのダイヤモンドの指輪。
この巨大ダイヤモンドのジュエリーにはマーゴット自身も驚きで、AccessHollywoodのインタビューで「今夜は特別な気分なんです」とコメントすると、インタビュアーにゴージャスすぎるジュエリーを披露して驚いた表情を見せた。
