テイラー・スウィフトとトラビス・ケルシー、挙式直前に約42億円を全米20団体へ寄付していた


テイラー・スウィフトとトラビス・ケルシーが、結婚式が報じられるなか、全米20の団体に計2,600万ドル(約42億円)の寄付したことが明らかになった。フードバンクや病院、音楽教育機関など幅広いジャンルの組織が対象となっている。(フロントロウ編集部)
寄付先は食料支援から子ども病院まで
米Hollywood Reporterによると、テイラー・スウィフトの広報担当者がプレスリリースを通じて今回の寄付を発表した。7月1日付で実施されたこの寄付には、フード・バンク・フォーNYCやロサンゼルス地域フードバンク、動物保護団体ASPCAなどが含まれる。そのほかにもニューヨークとクリーブランドにある放課後プログラム「After-School All-Stars」、カンザスシティの子ども病院「Children’s Mercy Hospital」、NYUランゴーン・ヘルスの小児部門などが名を連ねている。
2,600万ドルという金額を20団体で割ると、1団体あたり平均130万ドル(約2億1,000万円)前後となる計算だ。トラビスの出身地であるカンザスシティの病院や、テイラーがゆかりのあるニューヨークのフードバンクが対象に含まれていることから、2人それぞれのルーツを意識した寄付先の選定であることがうかがえる内容となっている。
公表のタイミングに大きな意味
この寄付が注目を集めるのは、その金額の大きさだけではない。報道によれば、テイラーとトラビスは今月3日に結婚式を行なう可能性が報じられており、その直前というタイミングが多くの人の心を動かしている。2人は婚約を発表しており、以来、結婚式の準備が進められていると報じられている。
なお、テイラーもトラビスも今回の寄付に際して結婚式について直接コメントしておらず、式そのものは公式には未発表のままとなっている。それでも「人生最大のお祝いを前に、まずは社会に還元する」という姿勢は、2人のパブリックイメージとも合致するものとして広く称賛されている。













