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ビヨンセ、2年ぶりの新曲「Morning Dew (Donk)」を独立記念日にサプライズリリース

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ビヨンセ、2年ぶりの新曲「Morning Dew (Donk)」を独立記念日にサプライズリリース
写真:AP/アフロ

 グラミー賞史上最多受賞アーティストのビヨンセが7月4日、アメリカの独立記念日(インデペンデンス・デー)に合わせて新曲「Morning Dew (Donk)」をサプライズリリースした。約2年ぶりとなる新曲は、2006年のセカンドアルバム『B’Day』の20周年記念再発への60日間カウントダウンの幕開けを告げる1曲だ。(フロントロウ編集部)

未発表曲「Donk」が新たな形で登場

 「Morning Dew (Donk)」は、もともと『B’Day』収録用に制作されたものの、未発表曲として知られていた「Donk」を新たに再解釈した楽曲。ビヨンセファレル・ウィリアムス、ザ・ドリーム、ダリウス・ディクソンの共作で、プロデュースはビヨンセとファレルが担当した。米Deadlineは「90年代をイメージさせる官能的なR&Bトラック」と評し、米Rolling Stoneは「『B’Day』の20周年再発に向けたカウントダウンの幕開けとなる1曲」と報じた。

 リリックビデオはビヨンセの長年のコラボレーター、クリフ・ワッツが監督を担当し、過去のアーカイブ映像を再編集した映像で構成されている。

『B’Day』20周年再発へ――60日間カウントダウンがスタート

写真:Amazon.co.jp

 『B’Day』は2006年9月4日にリリースされ、「Irreplaceable」「Ring the Alarm」「Déjà Vu」など多くのヒット曲を収録したビヨンセのキャリアを象徴するアルバムだ。今回の新曲リリースから60日後にあたる9月4日、同アルバムの20周年に合わせてリイシュー(再発)が予定されている。ビヨンセはこのリイシューを「Act III」の一部として位置づけているとされ、ファンの間では今後さらなる発表への期待が高まっている。

 『B’Day』のオリジナルリリース以来、コンサートでもたびたび楽曲が披露されてきた名盤が、20年のときを経て新たな命を吹き込まれることになる。

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