Qoo10で初日1位。韓国NAMING.のリップティントが日本の店頭に並ぶ


韓国発のコスメブランド「NAMING.(ネーミング)」の看板リップが、日本全国の店頭で数量限定発売されることが決まった。韓国での発売初日にQoo10のランキング1位を獲得し、SNSづてに日本のコスメ好きにも名前が届いていた一本だ。(フロントロウ編集部)
「グロス」と「ティント」の間にある一本
NAMING. PR事務局の発表によると、「ネーミング オーバーデューグロッシーリップティント」が2026年8月17日より、日本全国のオフライン取扱店で数量限定発売される。全6色、3.2gで1,760円(税込)。
この製品がややこしくて面白いのは、グロスとティントのどちらか一方ではなく、両方の性格を持たされている点にある。ツヤはグロスのように出るのに、テクスチャーは軽く、ベタつきを感じにくい。ティントらしくカラーキープ力も高められており、色もちが上がっているという。塗り重ねる手間をかけずに、ひと塗りで立体的なツヤと、ボリューム感のある唇を演出する仕上がりが売りだ。

韓国での発売は2025年10月。Qoo10では発売初日からランキング1位を獲得している。今回の日本での店頭販売によって、実際に色を見て選べるようになり、ブランドはぐっと身近になる。
ヌーディーとローズ、6色の並びが示すもの
ラインナップは、自然な血色感とツヤを演出するヌーディーカラーとローズカラーの6色。
ベストセラーとして挙げられているのが、神秘的な雰囲気のペールベージュ「#02」と、やさしさをまとったソフトローズピーチ「#05」の2色。そこにブラウンを一滴加えたようなローズベージュ「#10」、薔薇のもっとも華やかな瞬間に似たロージーコーラル「#13」、深まっていく薔薇の余韻のように神秘的なクールモーブ「#14」、ドライローズのようにムーディーで落ち着いたロージーベージュ「#15」が続く。
公式のカラーチャートでは、6色がウォームとクールという横軸、明るさという縦軸の上に配置されている。ウォーム寄りにもクール寄りにも「ベスト」と「おすすめ」がそれぞれ置かれており、どんな肌トーンにも合う多彩なカラースペクトラムを、という設計思想がそのまま並びに出ている。

「自分だけの価値を見つける」から始まったブランド
NAMING.は「すべての人が自分だけの価値を見つける」をコンセプトに、2019年に韓国で誕生したブランド。韓国コスメが世界市場で存在感を強めているなかでも、色そのものにストーリーを持たせるタイプの作り手だ。今回の6色に、色番号だけでなく「神秘的な雰囲気の」「やさしさをまとった」といった一行の説明が添えられているのも、その考え方の延長線上にある。
取扱店は、ロフト、ロフトネットストア、ハンズ、ショップイン、@cosme STORE、@cosme SHOPPING、R.O.U、京王アートマン、アインズ&トルぺ、イオン、チャーリー、ヨドバシカメラ(一部店舗を除く)。数量限定のため、狙いの色がある人は発売直後が勝負になりそうだ。














