2026年夏のヘアは“頑張らない”が正解?4つの海外最新トレンド


うだるような暑さが続く季節は、髪型に悩むことも増えがち。そんななか海外では、「作り込みすぎない」ヘアスタイルがトレンドになっている。2026年夏に注目を集める4つのスタイルを、海外メディアの発信から紹介。(フロントロウ編集部)
①ビクシー――ボブとピクシーのいいとこ取り
米WWDなどが挙げるのが「ビクシー(bixie)」。ピクシーカットとボブを掛け合わせた、短めで動きのあるスタイルだ。しっかり束感を出したテクスチャーが特徴で、軽やかさと個性を両立できる。ここ数シーズン人気が続いており、ゼンデイヤやグレイシー・エイブラムスなどが取り入れている。
②モダン・オンブレ――2010年代ノスタルジア
カラーで注目されているのが「モダン・オンブレ」。かつて一世を風靡したグラデーションカラーが、今っぽくアップデートされている。2010年頃は毛先をブロンドのようにハイトーンカラーで明るくしていたところ、モダン・オンブレでは毛先を地毛より2〜3トーンだけ明るくするようなバレイヤージュに。伸びても気になりにくく、手入れが楽なのもうれしい。
③ボムシェル・ブローアウト
90年代に人気を集めた“ボムシェル・ブローアウト”も、現代版として再燃。柔らかいレイヤーで顔まわりにボリュームを出しつつ、軽さを残したふんわり感が鍵になる。
④スリーク・アップド
そして猛暑の日に活躍するのが「スリーク・アップド」。すっきりまとめたお団子やポニーテールなら、首元や顔まわりを涼しく保てるうえ、アクセサリーを使ったアレンジも楽しめる。
今は“ナチュラル”が気分
米Marie Claireや米WhoWhatWearなどで共通しているのは、髪質や長さ、カラーを問わず「ナチュラルでリラックスした、こなれ感」を重視する空気。かっちり決めるより、余白のある自然体へ。無理に手をかけないことが、この夏いちばんの“旬”なようだ。














