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「THE LAST OF US」ベラ・ラムジー、俳優業から離れた理由

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BY FRONTROW Editorial Dept.
「THE LAST OF US」ベラ・ラムジー、俳優業から離れた理由
写真:AP/アフロ

 「THE LAST OF US」でエリー役を演じ世界的な名声を得た俳優ベラ・ラムジーが、アイルランドのメディア・アイリッシュ・タイムズに対して自身の俳優人生を振り返った。22歳にして10年以上のキャリアを持つ彼女は、その経験を驚くほど率直に語っている。(フロントロウ編集部)

「少し外れた存在だと、ずっと感じてきた」

 アイルランドのThe Irish Timesに掲載されたインタビューでベラ・ラムジーは、「いつも少し外側にいるように感じてきた。同時に年を取りすぎているようでもあり、若すぎるようでもあった」と明かした。11歳で「ゲーム・オブ・スローンズ」に出演して以来、長年にわたり大人に囲まれた環境で仕事をしてきた。

 「THE LAST OF US」シーズン1の撮影中に、自身がニューロダイバージェントであると正式に診断されたことも明かし、「誰ともつながれないような、自分にも誰も近づけないような感覚があった。ずっと少し変な感じがしていた」と告白した。

仕事から距離を置き、再び俳優業

 多忙な俳優活動を続けてきたベラは、「少しやりすぎて、楽しめなくなり、刺激も感じられず、少し嫌になり始めていた」と語った。

 そこで俳優業から少し距離を置いた。「11歳の自分に対して、そんなことはできなかった。あの頃は世界で一番好きなことだった」と語った。現在は新作映画「サニー・ダンサー」の公開を迎え、撮影がすでに始まっている「THE LAST OF US」シーズン3への合流も控えている。

 22歳で自分のフラットを購入したことについて「少し早すぎた気がする。とても恥ずかしく感じる」と複雑な心境を明かしながらも、「この業界は人にお金を払いすぎる」と語った。同年代のキャストと過ごした「サニー・ダンサー」の撮影について、「年齢を重ねるにつれて、同世代の人たちと接するのが楽になった。みんなが追いついてきたんだと思う」とも語った。

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