グラミー賞受賞ラッパーのメーガン・ジー・スタリオンが、クレイ・トンプソンとの別れを公表してから約5カ月が経った今、当時の心境を改めて語った。(フロントロウ編集部)
「洗濯機の中に放り込まれたような5カ月」
9月9日に公開された米InStyleのインタビューで、メーガン・ジー・スタリオン(31)は破局後の心情を率直に明かした。NBAスター、クレイ・トンプソン(36)との交際に終止符を打ち、不貞を示唆する投稿をしたのは今年4月のこと。あれから約5カ月、メーガンは当時を振り返った。
「洗濯機と乾燥機の中に、缶やシャベル、サボテンと一緒に放り込まれたような感じ。本当につらかった」と振り返ったメーガン。それでも、その経験を乗り越えたことで、自分が何を受け入れられないのかが明確になったという。「何かにずっと不快感を覚え、常に不安を感じているなら、そこにいるべきではないと自然に気づいた」と語った。
浮気だけじゃなかった。「自分を見失っていた」
今回のインタビューで浮き彫りになったのは、不貞の問題だけではない。メーガンは、関係を成り立たせようと無理をする中で、少しずつ自分自身を見失っていったと告白した。
グラミー賞受賞アーティストであり、実業家としても活動の幅を広げるメーガンにとって、自分のキャリアや個性を抑え込むことは受け入れられなかった。「私は私らしくあることをやめられない。ラップをやめることも、ファンと交流することもやめられない。24時間ずっと家にいる人間にはなれない」と語り、自分らしさを失うような関係には戻らない姿勢を示した。
さらに、恋愛において自分を小さく見せるつもりはなく、相手の後ろに立つのではなく、対等なパートナーを求めていると強調した。
「芝生の上でくるくる回れた」
破局から約5カ月が経った今、メーガンは穏やかな日々を取り戻しつつあるという。一人で過ごす時間の心地よさを再発見し、久しぶりに心から笑えるようになったと話した。外に出て芝生の上でくるくる回りながら、天気の良さを素直に感じられたことも、回復を実感した瞬間だったという。
また、浮気によって傷ついた経験についても、相手の行動によって自分自身の価値が下がるわけではないと語った。破局を経て、メーガンは自分らしさと自尊心を取り戻しつつあるようだ。


















