英国人俳優フローレンス・ピューが、2026年ヴェネツィア国際映画祭に到着した際のスタイリングが注目を集めた。ネイビーでまとめたMax Maraの洗練されたルックのなかでも、ひときわ目を引いたのがヘアアレンジ。無造作にまとめたお団子ヘアの根元に長いシルクスカーフを結んだ、肩の力が抜けたスタイルを披露した。(フロントロウ編集部)
洗練コーデにあえて無造作ヘア
米Allureが紹介したところによると、この日のフローレンスは、髪をラフなお団子ヘアにまとめ、その根元に長いシルクスカーフを結んで登場。頭頂部はあえてきっちり整えず、毛先や顔まわりの髪も自然に残した。
一方、ファッションはMax Maraのネイビーのルックに同ブランドのサングラスを合わせ、バッグにはChloéの「パディントン」をチョイス。洗練された着こなしと、ラフなお団子ヘアとのコントラストが印象的だった。
「パディントン」は2000年代を代表するChloéのアイコンバッグのひとつで、2025年に復刻されたことで再び注目を集めている。
グレージュ寄りのリップで2010年代ムード
フローレンスのメイクも注目ポイントのひとつ。この日取り入れていたのは、グレージュを思わせるクールなアンダートーンを持つ、ローズブラウンのマットリップ。
米The Zoe Reportは、フローレンスが「2010年代の物議を醸したリップトレンド」をエレガントな形で復活させたと紹介している。当時人気を集めた、グレーやトープを感じさせるくすんだマットリップを思わせるカラーだ。
シルクスカーフをヘアに使う方法
フローレンスのようなヘアアレンジを取り入れるなら、まず髪をラフなお団子ヘアにまとめ、長めのスカーフをその根元に結ぶだけ。髪をきっちり整えすぎず、顔まわりや毛先を少し残すことで、より抜け感のある仕上がりになる。
スカーフの両端をあえて長く垂らすのもポイント。後ろから見るとプリント柄のポニーテールのようにも見え、シンプルなお団子ヘアに動きと華やかさをプラスできる。


















