アン・ハサウェイ主演の映画『ヴェリティ/真実』のNYプレミアが現地時間9月29日に開催され、写真7点が届いた。出産を控えたハサウェイにとって、今回は出産前最後のプレミアイベントとなり、共演のダコタ・ジョンソンと手をつないで会場に姿を見せた。(フロントロウ編集部)
2026年の締めくくりは黒のプラダ
2026年は、メインキャストを務めた出演作が立て続けに公開され、まさに“アン・ハサウェイ イヤー”となった。その1年の最後を飾るプレミアとなったのが、主人公ヴェリティ・クロフォードを演じる本作だ。
ハサウェイは大きなお腹で終始笑顔を見せ、華やかな装飾をほどこしたチュールケープをなびかせる、プラダの黒のドレスで登場した。

ヴェリティのゴーストライターを引き受けるローウェン・アシュリー役のダコタ・ジョンソンは、大胆なスリットにフリンジがきらめくカルバン・クラインの純白ドレスを選び、観客の視線を集めた。ヴェリティの夫ジェレミー・クロフォード役のジョシュ・ハートネットは、シックなダークスーツでまとめている。

会場にはメインキャストのほか、マイケル・ショウォルター監督と、原作者でありプロデューサーも務めたコリーン・フーヴァーも登壇した。
「まるで結婚式!?」の声に笑顔
劇場内には、ハサウェイとジョンソンが手をつないで登場し、客席から大きな歓声が上がった。ジョンソンの「残りの人生、アンとキスをし続けたい」という発言がSNSで話題になったほど仲のいいふたり。この日も、会場から飛んだ「まるで結婚式!?」という声に笑顔で応えていた。

物語の中心にあるのは、ヴェリティが書いたと思われる不気味な“原稿”。そこには夫との性愛や子どもたちへの激しい感情、そして彼女自身にまつわる衝撃の告白が記されている。そんなミステリーとは裏腹に、キャスト陣はこの夜、終始リラックスした笑顔を見せていた。
全米公開は10月2日、日本は11月6日
原作は、全米No.1恋愛小説家と称されるコリーン・フーヴァーの同名小説で、彼女の“問題作”としても注目を集めてきた。全米では10月2日に公開される。
日本では11月6日に全国の映画館で公開。それに先立ち、10月26日に開幕する第39回東京国際映画祭のガラ・セレクション部門でも上映される。


















