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アン・ハサウェイ「観客に深読みしてもらいたい」。『ヴェリティ/真実』東京国際映画祭へ

FRONTROW Editorial Dept.
BY FRONTROW Editorial Dept.
アン・ハサウェイ「観客に深読みしてもらいたい」。『ヴェリティ/真実』東京国際映画祭へ
『ヴェリティ/真実』11月6日(金)全国の映画館にて公開

11月6日の日本公開が決まり、予告編が届いたアン・ハサウェイ主演の『ヴェリティ/真実』が、公開前に東京でお披露目される。10月26日に開幕する第39回東京国際映画祭のガラ・セレクション部門に公式出品されることが決まった。あわせて、キャストと監督が作品を語る特別映像も公開された。(フロントロウ編集部)

「これは執着にまつわる物語」

特別映像に登場するのは、人気作家ヴェリティ・クロフォードを演じるアン・ハサウェイ、ヴェリティのゴーストライターとして雇われるローウェン・アシュリー役のダコタ・ジョンソン、ヴェリティの夫ジェレミー役のジョシュ・ハートネット、そしてマイケル・ショウォルター監督だ。

ハサウェイが演じるのは、ある事故をきっかけに身体の自由を失い、自宅で療養している作家。本人は作品について「これは執着にまつわる物語。真実とは何かを問いその認識を揺さぶってくる」と語る。ショウォルター監督も「コリーン・フーヴァーの原作で人気作家が主人公だ。交通事故で生死をさまよう」と、ヴェリティという人物の出発点を明かしている。

https://youtu.be/Pcp5-6i24IY

ダコタ・ジョンソン「どんでん返しの連続なの」

ダコタ・ジョンソン演じるローウェンは、クロフォード家の邸宅に移り住み、ある日ヴェリティが書いたと思われる不気味な“原稿”を見つけてしまう。ジョンソンは役どころを「彼女の出版社と夫が本を完結させるため無名作家を探す。彼女は秘密とウソに巻き込まれる。」と説明し、物語については「どんでん返しの連続なの」と予告した。

ローウェンとヴェリティのあいだで揺れながら、父として子どもを育てるジェレミーを演じたハートネットは、「テーマは奥深い。ゴシック調の官能スリラーだ。きっと何度も見直したくなる。」と自信をのぞかせる。

映像の最後、ハサウェイは笑顔でこう呼びかけた。「観客に深読みしてもらいたい。スリルを与えるよう設計された映画になってる」。

映画『ヴェリティ/真実』ポスタービジュアル
『ヴェリティ/真実』11月6日(金)全国の映画館にて公開

ガラ・セレクションで上映、日程は後日発表

第39回東京国際映画祭は10月26日(月)から11月4日(水)まで開催され、今年のテーマは「CONNECT ー 映画が繋ぐ、その先の世界」。『ヴェリティ/真実』はガラ・セレクション部門で上映される。上映日は追って発表される予定だ。

日本では映画祭の閉幕直後、11月6日(金)に全国の映画館で公開される。原作は、世界的ベストセラーとなったコリーン・フーヴァーの小説。その<問題作>が、スクリーンでどんな“真実”を見せるのか。

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