ミラノ発のジュエリーブランド、Bea Bongiasca(ベア・ボンジャスカ)が、花をテーマにした新作コレクション「4everflower(フォーエバーフラワー)」を発表した。日本では10月24日から、ドーバー ストリート マーケット ギンザのOpen Houseで先行発売される。(フロントロウ編集部)

鮮やかなエナメルで知られるミラノのブランド
ベア・ボンジャスカは、2013年にイタリア・ミラノで誕生したジュエリーブランド。デザイナーのベア・ボンジャスカは、同じ2013年にロンドンのセントラル・セント・マーチンズを優等で卒業している。ポップカルチャーや現代アート、デザインへの関心と色彩への愛が創作の源で、クラシックなゴールドに、ファインジュエリーではあまり見かけない鮮やかなエナメルカラーを重ねるのがブランドの持ち味だ。
伝統的なジュエリーの決まりごとにとらわれない遊び心を持ちながら、品質には妥協せず、同世代にも手の届くデザインを目指しているという。“身につけられるミニチュアのファンタジー”という表現が、このブランドの世界観をよく言い表している。






「色彩」「ユーモア」「躍動感」に、彫刻的な仕上げを
新作の「4everflower」が託したのは、花というモチーフへの深い愛着と、世代を超えて受け継がれるジュエリーの永続的な価値。ブランドの軸である「色彩」「ユーモア」「躍動感」はそのままに、今回はより洗練された、彫刻的なアプローチに挑んだ。
ひと目でベア・ボンジャスカとわかる輪郭のはっきりした花のモチーフに、コントラストの強いエナメルの配色を合わせている。さらに、このコレクションのために「Sakura Pink(サクラピンク)」という新色も生まれた。









一筆のスケッチを、色褪せない形に
デザイナー本人にとって、花は何度も立ち返ってきた特別な存在だという。今回のコレクションで目指したのは、紙の上にひらめいた最初の直感を、その勢いを失わせずにジュエリーとして磨きあげることだった。
ベア・ボンジャスカは「一筆のスケッチという一瞬の閃きが、色褪せないジュエリーという永遠の形へと姿を変えていく——その美しいプロセスに、私は惹かれてやまないのです」とコメントしている。ビジュアルでも、スケッチの上にネックレスを置いたカットや、壁に落ちる花の影とリングを重ねたカットが、その“線から形へ”という過程を感じさせる。














リングからイヤリングまで。主なアイテムと価格
提供されたビジュアルには、花をかたどったリングやピアス、イヤリング、ネックレス、ブレスレット、バングルが並ぶ。リリースで価格が案内されている主なアイテムは次のとおり(いずれも参考価格)。
- SINGLE FLOWER RING IN GOLD / ¥274,000 / 9K YG, Silver
- CONTRARIÈ RING / ¥145,000 / 9K YG, Silver
- SINGLE FLOWER RING / ¥135,000 / 9K YG, Silver
- DOUBLE FLOWER RING / ¥140,700 / 9K YG, Silver
- FLOWER CHAIN SINGLE EARRING / ¥42,500 / 9K YG, Enamel





















10月24日、ドーバー ストリート マーケット ギンザで先行発売
国内では、10月24日からドーバー ストリート マーケット ギンザで開かれるOpen Houseで先行発売される。その後、一部の取扱店舗と公式オンラインストア(beabongiasca.com)でも順次発売される予定だ。
問い合わせ先は、DOVER STREET MARKET GINZA(東京都中央区銀座6-9-5 ギンザコマツ西館 4F/TEL:03-6228-5080)。




















