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『glee/グリー』新シリーズ製作決定!リア・ミシェルが復帰交渉へ

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『glee/グリー』新シリーズ製作決定!リア・ミシェルが復帰交渉へ
写真:ゲッティイメージズ

 リア・ミシェルが『glee/グリー』のリブートについて「ライアンについていく」と前向きな姿勢を見せたのは9月のこと。あれから約1か月、ついにディズニープラスとHuluが新シリーズの製作を正式に発表した。オリジナル版のキャストのなかで、最初に出演交渉入りが報じられたのは、やはりあの人物だった。(フロントロウ編集部)

公式発表は「シリーズ化決定」のひと言だけ

 ディズニーが10月21日に発表したプレスリリースは、「ディズニープラスとHuluが『glee/グリー』のシリーズ化を決定したことをお知らせします」という簡潔なもの。米The Hollywood Reporterによると、20世紀テレビジョンが製作を手がけること以外、詳細はほとんど明かされていない。

 生みの親であるライアン・マーフィー、ブラッド・ファルチャック、イアン・ブレナンの名前すらプレスリリースには記されていなかった。ただ、関係者によると、3人の参加については最終的な手続きが残っているだけだという。マーフィーは9月の時点で、3人ですでに新たな脚本を書き上げたことを明かしており、オリジナル版の主要キャスト約10人とも連絡を取り合っていると語っていた。

レイチェル役での復帰交渉に入ったのは

 オリジナル版のキャストのなかで、最初に出演交渉入りが報じられたのが、レイチェル・ベリー役のリア・ミシェルだ。交渉が成立すれば、オリジナル版のキャストとして初めて新シリーズへの参加が決まることになる。

 ミシェルは2009年から2015年まで、全6シーズンにわたってレイチェルを演じた。ブロードウェイのスターを夢見る、才能にあふれながらもどこか空回りしてしまう合唱部のエースで、シリーズ最終話ではトニー賞を受賞する姿が描かれた。ミシェル自身も『glee/グリー』以前からブロードウェイで活躍しており、2022年から2023年にかけては『ファニー・ガール』に主演。最近ではミュージカル『チェス』のリバイバル公演にも出演している。

 マーフィーは今年8月、シリーズの復活を「検討している」と明かした際、こう語っていた。「いま20代になっている多くの人たちは、あの番組とともに育ってきた。彼らにとって、あの番組は意味のあるものだったし、音楽にも意味があった。だから、話し合ってみて、そこから何が生まれるのか見てみようと思う」。

 新シリーズでレイチェルがどのような人生を歩んでいるのかは、まだ明らかになっていない。トニー賞受賞後の物語が描かれるのか、それとも新世代の合唱部を見守る立場になるのか。オリジナル版からどのメンバーが復帰するのかも含め、続報が待たれる。

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