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TikTokのAI説明機能が迷走、チャーリー・ダミリオを「ブルーベリー」と誤認識

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TikTokのAI説明機能が迷走、チャーリー・ダミリオを「ブルーベリー」と誤認識
Barbie by Edikted Pop-Up LOS ANGELES, CALIFORNIA - MAY 08: Charli D'Amelio attends the Barbie by Edikted Pop-Up at The Grove on May 08, 2026 in Los Angeles, California. (Photo by Gonzalo Marroquin/Getty Images for Edikted) Delicious fresh blueberries in white ceramic bowl

TikTokが試験導入していたAI動画説明機能が、人気インフルエンサーのチャーリー・ダミリオの動画を誤って「ブルーベリーの集合体」と説明。他にも奇妙な誤認識を連発し、機能が大幅縮小された。(フロントロウ編集部)

「ブルーベリー」「折り紙」「青い形」…AIによる珍説明

 英TechRadarなどによると、TikTokが米国など一部市場に、AIが動画内容を自動で説明する機能「AIオーバービュー」を導入していた。正確に内容を説明するケースもあった一方で、一部はハルシネーションにより、動画の内容をまったく見当違いの説明文として表示していた。

 例えば、人気クリエイターのチャーリー・ダミリオが壁の前で話している動画は「様々なトッピングが乗ったブルーベリーの集合体」、犬の動画は「精巧な折り紙アートの展示」、シャキーラのMVは「いくつかの異なる青い形が現れ移動」と表示された。また、猫の動画には「ロボットのアーム」と書かれていた。

TikTokが機能縮小を決断

 SNSで「AIが完全に壊れている」といった声が相次ぎ、誤った説明文を紹介する投稿が拡散された。広報担当者によると、TikTokは同機能を大幅に縮小。現在は動画そのものの説明を行なわず、商品や物体の識別を中心とした機能に変更されている。なお、この機能は一部ユーザーを対象とした試験導入段階だったという。

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