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「コルチゾール・モクテル」とは? 海外でバズる“ストレス対策ドリンク”を解説

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「コルチゾール・モクテル」とは? 海外でバズる“ストレス対策ドリンク”を解説
Black-Eyed Susan cocktail drinks are seen on display ahead of the 150th running of the Preakness Stakes horse race Saturday, May 17, 2025, at Pimlico Race Course in Baltimore. (AP Photo/Julio Cortez)

 いま海外のSNSで「コルチゾール・モクテル」と呼ばれるノンアルコール飲料が話題だ。ココナッツウォーターやオレンジジュースなどで手軽に作れ、水分補給に良いとうたわれる。夏に向けて人気が広がるドリンクの正体を解説する。(フロントロウ編集部)

コルチゾール・モクテルとは——手作りのノンアル飲料

 海外メディアによると、コルチゾール・モクテル(別名アドレナル・モクテル)は、ココナッツウォーター、オレンジジュース、レモン汁、塩を混ぜて作るノンアルコール飲料のこと。

 6月8日付の海外メディアでは、夏のドリンクとしてSNSで人気が広がっていると紹介された。水分とミネラルを手軽に補えるとうたわれ、自宅で簡単に作れる手軽さも支持されている。

「睡眠用モクテル」など機能性ドリンクの流れ

 じつは、こうした“機能性”をうたうノンアル飲料は、近年の大きな流れのひとつだ。

 寝つきをサポートするとされる「スリーピー・ガール・モクテル」も人気で、原料のひとつであるタートチェリージュースへの関心も高まっている。お酒を控える「ソバーキュリアス(あえて飲まない)」志向の高まりとともに、ノンアル市場全体が活気づいている。

効果は“うたわれている”段階——過信は禁物

 しかし、名前にある「コルチゾール(ストレスホルモン)」への効果については、慎重に見る必要がある。

 あくまで「ストレス対策に良い」とSNS上でうたわれている段階で、科学的に確立されたものではない。専門家は、特別な“効能ドリンク”とみなすより、水分・ミネラル補給の一手段として楽しむのが現実的だとみている。おいしく無理なく取り入れるのがよさそうだ。

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