『インビンシブル』シーズン5配信前にシーズン6制作決定 新キャストも発表


アメリカの人気アニメ『インビンシブル ~無敵のヒーロー~』が、シーズン5の配信前にシーズン6の制作が決定した。ストリーミング向けアニメシリーズとして最長記録に並ぶ快挙となった。(フロントロウ編集部)
シーズン5前に次の制作を確約
米Deadlineによると、Prime Videoは6月24日、フランスで開催されたアヌシー国際アニメーション映画祭のパネルで、人気アニメ『インビンシブル ~無敵のヒーロー~』のシーズン6制作を正式発表した。シーズン4は過去最高の視聴者数を記録し、50以上の国と地域でトップ10入りを果たしたことも明らかにされた。シーズン5の配信は2027年を予定しており、その配信前にシーズン6の制作が決定したかたちとなる。
あわせて、スーパーヒーロードラマ『ザ・ボーイズ』でヒューイ・キャンベル役を演じたジャック・クエイドがシーズン5から新キャストとして加わることも発表された。米Varietyによると、ジャックはヴィランのグラヴィテイター役を演じる。原作コミックの熱烈なファンでもあるクエイドの参加は、シリーズにとってさらなる話題を呼ぶことになりそうだ。
ストリーミング向けアニメとして最長記録に並ぶ
今回の更新により、同作はNetflixの『ボージャック・ホースマン』と並び、ストリーミング向けのオリジナルアニメシリーズとして最長記録に並んだと伝えられている。
同シリーズはロバート・カークマンとコリー・ウォーカーが2003年に生み出したコミックシリーズが原作で、2003年から2018年まで全144号にわたって刊行され、通算600万部以上を売り上げた人気作。主人公マーク・グレイソン/インビンシブル役のスティーヴン・ユァン、父ノーラン/オムニマン役のJ・K・シモンズ、サンドラ・オーらが主要キャストを担い、作品関連のTikTok動画は累計70億回以上再生されるなど、SNSでも高い人気を集めている。
ロバートは「この世界やキャラクターたちが、20年以上たった今も新しい世代のファンに愛され続けていることこそ、何よりの報酬です」と語っている。













