アン・ハサウェイの恐竜映画に「ガルパン」が潜入。オチは大洗に来た


8月14日に日米同時公開されるアン・ハサウェイ主演『オークストリートの異変』が、日本のアニメ「ガールズ&パンツァー」と組んだ。約3分の特別コラボ映像が解禁されている。(フロントロウ編集部)
戦車で移動中、原因不明の“異変”に気づく
映像はアニメーションから始まる。主人公の西住みほと、彼女が率いる大洗女子学園戦車道チーム「あんこうチーム」の武部沙織、秋山優花里。戦車で移動している最中に、彼女たちは原因不明の“異変”に気づく。
そこから始まるのが【秋山優花里の潜入!ピカッと異変だ!大作戦】だ。対策を練るという名目で、キャラクターたちはそのまま『オークストリートの異変』の映像のなかへ入っていく。街で起きる“異変”に彼女たちがリアクションを重ねていく、賑やかなパートが続く。
そしてラスト。大洗の日常のほうにも恐竜が出現する、というオチが待っている。潜入したつもりが、向こう側から持ち帰ってしまった格好だ。
2作品をつないだのは「日常とのギャップ」
恐竜映画と戦車アニメ。並べただけでは接点が見当たらないが、配給の東和ピクチャーズ・東宝によると、企画の軸ははっきりしている。普通の女子高生が戦車に乗って戦う「ガールズ&パンツァー」と、平和な街で暮らす普通の家族が突然現れた恐竜に立ち向かう『オークストリートの異変』。両者に共通する“日常とのギャップ”をテーマに、この映像は作られた。
「ガールズ&パンツァー」は舞台となった茨城県大洗町にファンが集まり続けてきた作品で、10月9日には『ガールズ&パンツァー最終章』第5話の上映が控える。片や『オークストリートの異変』は、ティザー段階では正体をほとんど明かさないまま注目を集め、本予告で“恐竜vs.普通の家族”という中身が判明した作品だ。どちらも、見慣れた日常が唐突に壊れるところから物語が動く。
公開は今週金曜、プレミアはロサンゼルスで
『オークストリートの異変』は、『クローバーフィールド/HAKAISHA』のJ.J.エイブラムスが製作を務め、『イット・フォローズ』のデヴィッド・ロバート・ミッチェルが初の大作映画監督に抜擢された一作。アン・ハサウェイと、『スター・ウォーズ』シリーズでオビ=ワン・ケノービを演じたユアン・マクレガーが共演する。
現地時間8月9日には、ロサンゼルスでワールドプレミアが開催されたばかり。平和な街オークストリートで暮らすプラット家が、街から出られなくなったうえに絶滅したはずの恐竜に襲われる——という物語は、公式サイトでも“恐竜vs.普通の家族”と打ち出されている。
映画『オークストリートの異変』は、8月14日(金)より日米同時公開。














