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『シカゴP.D.』ラロイス・ホーキンス、13シーズン演じたキャラクターと別れを決断

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『シカゴP.D.』ラロイス・ホーキンス、13シーズン演じたキャラクターと別れを決断
LaRoyce Hawkins arrives on the red carpet prior to an NBA Celebrity All-Star basketball game Friday, Feb. 14, 2020, in Chicago. (AP Photo/David Banks)

 NBCの人気刑事ドラマ『シカゴP.D.』で、2014年の放送開始から13シーズンにわたってオフィサー・ケビン・アトウォーターを演じてきた俳優ラロイス・ホーキンス(38歳)が、シーズン14を前に降板することが明らかになった。最終出演となるシーズン14の序盤で、キャラクターのストーリーを締めくくる予定だという。(フロントロウ編集部)

13年間演じたキャラクターに別れを

 米Deadlineなどによると、ラロイスはシーズン14の冒頭数エピソードに出演したのち、ドラマを去る見通しだ。物語上、オフィサー・ケビン・アトウォーターは恋人のオフィサー・ターシャ・フォックスと、彼女が妊娠している自身の子どものいるマイアミに移住するという形で退場するとみられている。

 2014年にシリーズがスタートした当初から出演を続けてきたラロイスは、13シーズンにわたってユニットにただ1人の黒人警察官というキャラクターを演じてきた。「ケビン・アトウォーターから学びながら積み上げてきた継続性が、俳優としての自分の自信を何よりも高めてくれました」とラロイスはかつてインタビューで語っている。

唯一無二のキャラクターを演じ続けた日々

 長年このキャラクターを演じてきたことについて、ラロイスは「ファーストレスポンダー(緊急対応員)という役、ユニットの中でただ1人の黒人警察官という立ち位置…そのすべてが、俳優としての自分のスキルへの自信と感謝を積み上げることに大きく貢献してきました」とも話している。

 ラロイスはこのシリーズの数少ない“初期メンバー”として残り続けてきた俳優のひとり。彼の降板は「シカゴP.D.」が長年の重要な顔を失うことを意味し、ファンやキャスト仲間にとっても節目となる。シーズン14は10月7日に放送開始予定。

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