ティモシー・シャラメとカイリー・ジェンナー、交際3年で関係に変化


「私生活は明かさない」はずだった2人が、いまや堂々とのろけ合う仲に。ティモシー・シャラメとカイリー・ジェンナーの交際は3年目に突入し、シャラメは授賞式で初めて公の場でカイリーへの愛を口にした。(フロントロウ編集部)
授賞式で初めて口にした「3年来のパートナー」
これまで関係についてほとんど語ってこなかった2人だが、その空気が明らかに変わってきている。米E! Newsによると、ティモシー・シャラメは1月4日に行なわれたクリティクス・チョイス・アワードで、主演作『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』の演技により主演男優賞を受賞。そのスピーチで、カイリー・ジェンナーへの感謝と愛を初めて公の場で口にした。
「3年来のパートナーに感謝を伝えたい」と切り出したシャラメは、「僕たちが築いてきた関係の土台に感謝している。愛してる。君なしではこれを成し遂げられなかった。心の底から、本当にありがとう」と続けたという。客席のカイリーは、口の動きだけで「愛してる」と返した。ふだんは沈黙を貫くカップルだけに、この公の場での愛情表現はファンを大いに沸かせた。
“24時間だけのニューヨーク”で、カイリーが見せた素顔
関係をおおやけに語らない一方で、2人はさまざまな外出先で堂々と仲むつまじい姿を見せている。カイリーは5月9日、プライベートジェットの機内から「ニューヨークでのデートナイトに向けて一緒に準備しよう」と切り出す動画をTikTokに投稿。「この旅行はかなり急に決まって、本当に24時間ほど滞在するだけなの」と語りながら、メイクをする様子を披露した。ヘアセットや日焼けサロンまで済ませたという念の入れようで、着いた先では「ニューヨークに来た! たった1日だけ! 自分でも信じられない」とはしゃぐ姿も収めていた。
5月8日にはマディソン・スクエア・ガーデンで行なわれたニックスの試合をコートサイドで観戦し、2025年12月の『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』プレミアでは、おそろいのオレンジコーデで登場した。かつては別々に会場入りしていた2人が、いまや“見せる”ことをいとわなくなっているのは明らかだ。
2023年のウワサから、ブダペストの撮影現場まで
カイリー・ジェンナーは、Kylie Cosmeticsの創業者であり、リアリティ番組『カーダシアン家のお騒がせセレブライフ』でおなじみのスター。トラヴィス・スコットとの間にストーミー(8歳)とエアー(4歳)の2児を持つ。2人の交際がウワサされ始めたのは、彼女がトラヴィスと破局したあとの2023年4月のこと。同年秋にはビヨンセのバースデーコンサートでの熱いキスや、テニスの全米オープン観戦などが目撃され、翌年のゴールデン・グローブ賞では、会場でキスを交わす姿が目撃された。
破局説が流れた時期もあったが、米E! Newsによると、カイリー・ジェンナーは2025年8月、シャラメが『デューン 砂の惑星PART3』をゼンデイヤやロバート・パティンソンらと撮影していたブダペストまで会いに行き、現地のカフェでファンと写真に応じていた。破局報道のさなかでの“公然デート”は、関係の深まりを強く印象づけた。
その後も2人の歩みは着実に続いた。2023年11月にシャラメが人気番組『サタデー・ナイト・ライブ』の司会を務めた際には、アフターパーティーにそろって姿を見せ、2024年と2025年には、ゴールデン・グローブ賞にそろって出席した。2025年5月には、イタリア・ローマで開かれたダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞で、カップルとして初めてレッドカーペットを歩いた。関係を隠していた時期を思えば、その距離感は大きく変わっている。
2025年のゴールデン・グローブ賞では、シャラメがボブ・ディラン伝記映画『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』で主演男優賞にノミネート。惜しくも受賞は逃したものの、カイリーは変わらず隣で見守った。授賞式には別々に到着しながら、会場内で合流するといった慎重な振る舞いを見せる場面もあり、少しずつ関係をおおやけにしていった。
プライバシーを問われたシャラメは、かつてインタビューで、プライバシーを求めながら注目を集める自身の立場を、人気アニメ『サウスパーク』のハリー王子夫妻を題材にしたエピソードになぞらえたこともある。ハリウッド屈指のスターと、SNSで絶大な影響力を持つカーダシアン家のカイリー。公の場で多くを語らずにきた2人の関係は、交際から3年を経たいま、これまででもっともオープンな段階に入っている。














