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ピクサー、D23で新作4本を発表。『Mr.インクレディブル3』でダッシュが主役、『リメンバー・ミー2』も

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ピクサー、D23で新作4本を発表。『Mr.インクレディブル3』でダッシュが主役、『リメンバー・ミー2』も
写真:Splash/アフロ

 ピクサーが8月15日(現地時間)、カリフォルニア州アナハイムで開催されたD23にてラインアップ発表を実施し、続編2本と完全新作2本の計4作品を一挙に披露した。今年40周年を迎えたスタジオにとって、記念の年にふさわしい内容となった。米SlashFilmが伝えた。(フロントロウ編集部)

『Mr.インクレディブル3』——ダッシュが新チームに参加、2028年夏

 2024年のD23で存在が明らかになっていた『Mr.インクレディブル3』の詳細が初公開された。今作では子どもたちにも焦点が当てられ、ダッシュが新たなヒーローリーグ「SHL(Superhero League)」に参加する。ウィンストン・デイヴァーとエドナ・モードが再登場することも明らかになった。今作では、パー一家が新たな脅威に立ち向かう姿も描かれる。全米公開は2028年6月16日の予定だ。

『水の都のネロ』――ベネチアを舞台に黒猫が奔走、2027年3月5日公開

 以前FRONTROWでも紹介した『水の都のネロ』(「Gatto」)は、2027年3月5日に全米公開される。マーク・ラファロが黒猫ネロ、ローレンス・フィッシュバーンが地元の猫社会を牛耳る冷酷なボス、ロッコの声を担当する。監督は『あの夏のルカ』のエンリコ・カサローザで、イタリア・ベネチアを舞台に物語が展開する。

『Ghost Market(原題)』――ピクサーが幽霊の世界を描く新作、2028年3月

 完全オリジナル作品として発表されたのが『Ghost Market』。物語の舞台はハワイ・オアフ島のノースショア。口達者な少年カイルが、生と死の間をさまよう霊たちが集う秘密の店「ʻOno Market」に迷い込み、思いがけない超自然的な冒険に巻き込まれる。監督はトレバー・ヒメネスとジェシー・アンドリュースで、2028年3月に全米公開予定。

『リメンバー・ミー2』――ティーンになったミゲルが再び死者の国へ、2029年11月

 前作のリー・アンクリッチ監督とエイドリアン・モリーナ共同監督が再びタッグを組むシリーズ最新作。D23では、ティーンエイジャーに成長したミゲルのコンセプトアートが初公開された。前作のヴィラン、エルネスト・デラクルスが再登場し、ベンジャミン・ブラットも声優として続投する。彼の再登場によって、ミゲルは人生を変えるような形で再び死者の国へ向かうことになるという。全米公開は2029年11月の予定だ。

 今年、ピクサーは『トイ・ストーリー5』が日本国内で興収100億円を突破するなど絶好調。D23で発表された4作品が、その勢いをどこまで引き継ぐかに注目が集まる。

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