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レディオヘッド、19年ぶり単独来日!2027年に5公演

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レディオヘッド、19年ぶり単独来日!2027年に5公演
写真:Getty Images

 レディオヘッドの単独来日公演が、2008年以来19年ぶりに決定した。2027年6月、GMOアリーナさいたま(さいたまスーパーアリーナ)にて5公演を行なうことが正式に発表された。(フロントロウ編集部)

2027年6月、さいたまで5公演

 レディオヘッドは9月7日、2027年のオーストラリア・日本公演を発表した。全21公演で、まず5月にオーストラリアのパース、メルボルン、シドニーで計16公演を行ない、その後、日本では6月8日・9日・11日・12日・13日の計5公演をGMOアリーナさいたまで開催する。

 チケットは転売業者やボットによる購入を防ぐため、事前登録・抽選制を採用。日本公演のオフィシャル一次先行は9月7日16時から9月27日23時59分まで受け付けており、各公演につき1回、最大4枚まで申し込むことができる。

 レディオヘッドが日本でライブを行なうのは、2016年のサマーソニック以来11年ぶりで、単独来日公演としては2008年以来19年ぶりとなる。バンドとしては2018年を最後にライブ活動から遠ざかっていたが、2025年に7年ぶりとなるツアーをイギリスとヨーロッパで開催し、本格的にステージへ復帰した。

昨年の欧州ツアーでO2の記録を更新

 レディオヘッドは2025年、ヨーロッパ5都市で計20公演を開催。なかでもロンドンのO2アリーナでは4公演を完売させ、2017年にメタリカが記録した同会場の最多観客動員記録を4公演すべてで更新した。最終公演には2万2,355人が来場し、新記録を樹立。英NMEもロンドン公演を5つ星で高く評価した。

 その経験が、今後のツアー計画につながっている。ギタリストのエド・オブライエンは今年3月、「毎年、異なる大陸で20公演を行なう」と今後の方針を明かしていた。今回発表されたオーストラリア・日本公演は全21公演と、当初示していた20公演を1公演上回る形となる。

 オブライエンはツアーについて、「20公演以上はできない。この曲たちはあまりにも強力だから」と説明。昨年の公演は非常に感情を揺さぶるもので、ツアーを終える頃には精神的に消耗していたと振り返る一方、メンバーの間には愛情と一体感があり、それがステージにも表れていたと語っている。

サマソニで流れた「TOKYO 2027」のティザー

 今夏のサマーソニック会場では、レディオヘッドの映像とともに「TOKYO 2027」の文字が映し出されるティザーが流れ、来日への期待が高まっていた。その後、東京でもティザー映像や広告が展開され、今回の正式発表につながった。

 今回発表された日本公演は、さいたまでの5公演のみ。公式サイトによると、2027年に追加公演が発表される予定はないものの、バンドは今後、ほかの地域でも公演を行なうことを望んでいるという。まずは19年ぶりとなる単独来日公演に向けて、チケットの申し込みを忘れずにチェックしておきたい。

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