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「水」を求めても、ふたりなら燃えてしまう。シャキーラ&マルーマ、5度目のコラボ「Agua」

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「水」を求めても、ふたりなら燃えてしまう。シャキーラ&マルーマ、5度目のコラボ「Agua」
画像提供:ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

コロンビア出身のシャキーラとマルーマが、新曲「Agua」を9月18日にリリースし、ミュージック・ビデオも同時に公開した。ふたりがタッグを組むのは、これで5度目になる。(フロントロウ編集部)

メレンゲのリズムに乗せた“水と炎”のメタファー

「Agua」はスペイン語で「水」の意味。トロピカルな熱気と今のプロダクションを掛け合わせた、色気のあるメレンゲ調のナンバーだ。水を求めているはずなのに、ふたりが一緒になるとすべてが炎に包まれてしまう。そんな大胆なメタファーで、男女の駆け引きと親密なケミストリーを描いている。

ミュージック・ビデオを監督したのは、アリアナ・グランデやマイリー・サイラスらの作品を手がけてきたハンナ・ラックス・デイヴィス。“水”をモチーフに、反射や水面、光、ダンスを組み合わせ、ふたりのあいだに漂う緊張感を映し出した。

「Chantaje」から10年、5度目の共演

ふたりの共演は、2016年の「Chantaje」から始まった。同曲のミュージック・ビデオはYouTubeで27億回以上再生される大ヒットとなり、その後も「Trap」「Clandestino」、カルロス・ビベスの「La Bicicleta」のリミックスとコラボを重ねてきた。

シャキーラは、マルーマが国際的なキャリアを歩み始めたころから彼を後押ししてきた存在でもある。マルーマは2022年に日本公開された映画『マリー・ミー』で俳優デビューを果たし、同年10月には初のプロモーション来日も果たしている。

シャキーラ&マルーマ「Agua」ジャケット写真
画像提供:ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

W杯決勝のステージを経て、次はマドリードへ

シャキーラにとって、2026年は大舞台が続く1年だ。7月にはFIFAワールドカップ決勝で初めて行なわれたハーフタイムショーに出演し、バーナ・ボーイとの「Dai Dai」を披露した。全82公演のスタジアム・ツアーは総興行収入4億2,160万ドル、330万人以上を動員し、ビルボードから「史上最高興行収入を記録したヒスパニック系アーティストのツアー」として表彰されている。

今月はチケット50万枚以上を売り上げたマドリードでのレジデンシー公演を控えている。公演に合わせて、音楽やファッション、アート、食などを通じてスペインとラテンのアーティストを称える1カ月間のカルチャー・プラットフォーム「Es Latina」も現地で展開される予定だ。

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