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シャキーラ、「音楽を辞めて農場で暮らそうとしていた」と告白

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シャキーラ、「音楽を辞めて農場で暮らそうとしていた」と告白
Shakira arriving for an autograph session for the launch of the 'S By Shakira' Perfume held at Sephora Champs-Elysees in Paris, France on March 27, 2013. Photo by Nicolas Genin/ABACAPRESS. COM

 ラテンポップの女王シャキーラが、数年前に音楽業界からの引退を本気で考えていたと明かした。農場で動物を育てて暮らす——そんな“第二の人生”すら思い描いていたという。しかし彼女は、ステージに戻る道を選んだ。(フロントロウ編集部)

「農場を買って、引退するつもりだった」

 米Vogueのインタビュー(6月7日公開)で、シャキーラは率直な胸の内を語った。「数年前、私は農場を買って、動物を育てて、音楽から引退する準備ができていた」というのだ。

 世界的な成功を収めてきたアーティストの口から出た意外な告白に、ファンは驚きを隠せない。

「なんてクレイジーなの」——思いとどまった理由

 しかし、シャキーラはその考えを振り返って、こう続けた。「でも今こうして振り返ると、『なんてクレイジーな考えだったんだろう』って思う。私には、まだ伝えたいこと、やりたいことがこんなにもあったのに」。

 彼女を引き留めたのは、ステージに立つことの意味そのものだった。「私はただ“観客”の前でパフォーマンスをしているんじゃない。家族に囲まれてやっているの」と、シャキーラは語っている。

困難を越えて——再び歩み出した道

 近年のシャキーラは、私生活でも大きな試練を経験してきたことで知られる。一度は音楽から離れることを考えた彼女が、それでも音楽とファンとのつながりを選び直したことには、重みがある。

 引退という選択肢を手放し、ふたたびステージへ。その決断が、今の力強い活動につながっている。

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